最後の登園日
今日は5歳児最後の登園日。全員が登園してくれました。明日から違う世界が待っています。ドキドキしていると思います。最後の保育園を惜しむような表情や発言があったり、先生たちにぎゅっと抱きついている子もいました。いよいよとなると、また不安が大きくなるようです。昔のように、近所の子ども達と遊ぶことがなく、集団登校もない現在、子ども達は一人で新しい世界に足を踏み入れることになります。 ほとんどの子が学童保育を利用するようで、保護者の方もお弁当作りが始まりますね。お弁当の時間を楽しみに頑張ってくれるようお子さんの好きなものをたくさんお弁当に詰めて送り出されるのでしょうね。 子ども達も不安でしょうが、初めて小学校に送り出される保護者の方も不安だと思います。保育園は毎日送迎の時にお話しできますが、小学校では難しいですね。次々に心配なことが出てくるかもしれませんが、保護者の方の心配が子ども達に伝わらないよう明るく元気にお子さんを送り出してくださいね。 子ども達は乗り越える力を持っています。それを信じてお家に帰って来たらたくさんお話を聞いてあげてほしいと思いま
Mar 31
散歩
今日は雨という予報だったのですが、朝起きたら晴れていたので、急遽室見川に「全員で」お散歩に行きました。先週からずっと室見川にお散歩に行きたいと話していたのですが、今日、明日と雨予報で諦めていました。思いがけず卒園児も一緒の嬉しい写真が撮れて、新年度初めての園だよりの表紙を飾ることができました。桜は五分咲き・・・この暖かさで慌てて花を開かせたようでした。 総勢80人余り。誰も泣くことなく、しっかり写真に収まっています。こんなに上手に集合写真が撮れるのは3月末だからですね。また、明後日から新しいお子さんを迎えてちょっと賑やかな毎日が始まります。 毎月クラス会議で日頃の保育を振り返っているのですが、いつも「散歩に行きたかったのに行けなかった」という反省が出ます。車通りが多いので散歩に行くのは難しいと思うのですが、やっぱりかなり散歩に行く回数は少ないと思います。 子ども達は散歩が大好き!先生達も散歩に行きたいと思っているのに行けないのは方法やシステムの問題です。来年度は数値目標を決めて、行くための体制を考えて積極的に散歩に出かけたいと思います。..
Mar 30
ものさし
昨日、小学校3年生の孫とショッピングセンターに行ったとき、並んで置いてあった自動販売機を見て、「これはユニバーサルデザインだね。車いすの人でも子どもでも買えるように低くなっているんだよ」と教えてくれました。前日、ユニバーサルデザインのことを学んだそうです。教育は大事ですね。 私は一斉画一、トップダウン型の教育を受けたので視点が狭いなぁと思います。こどもはこうでなくちゃ、これは〇〇あるべきと自動思考が湧いてきます。最近多様性について学びだしたので、自分が持っているものさしがとても小さくてがっかりすることがよくあります。 みんなそれぞれ心の中にいろいろな人やモノを測るものさしをもっているのですが、そのものさしは小さいころからの教育や家庭での価値観で作られたものです。なので、なかなか変えることができません。もっと自分のものさしが大きくて、いろんな人やものに対する時、形を変えてくれたらいいのにと思います。 誰もが自分のものさしで人やもの、出来事を測って判断したり、対応を変えたりしています。悪気はなくても、自分のものさしで人や状況を判断しているので、
Mar 29
視力検査の難しさ
今年度から認可保育園では4歳児のお子さんに視力検査をすることが義務づけられたのですが、りんごの花保育園で視力が心配なお子さんは一人だけでした。そのお子さんも眼科に行くと異常はなかったそうです。 先日の園長会で視力検査の話題が出ました。ある園ではランドルト環を使った検査で心配なお子さんが3人いたので、眼科受診を勧めると、全員異常がなかったそうです。他の園では5人心配なお子さんが眼科受診をしたところ近視と診断され、現在4名のお子さんがメガネをつけているそうです。 以前のブログにも書きましたが、携帯やアイパッドを長時間集中して見ている子が増えて近視が増加しているそうです。携帯やアイパッドの長時間視聴と遺伝の影響で近視になるそうですが、遺伝の影響は対策できないので、携帯やアイパッドを長時間見続けないよう、時々休んだり、時間を制限することが必要ですね。特に子ども達は自分で時間管理ができないので、大人の見守りや声掛けが大事です。 これだけ携帯やアイパッドが普及してしまうと、絶対に見せないことは難しいのかもしれません。子ども達のより長く見たいという要求は
Mar 28
第三者評価
2月に受審した第三者評価について報告を受けました。開所して1年少しでの受審で、整っていないマニュアルなどもあって大丈夫かなと思いましたが、とても良い評価をしてもらって安心しました。 これも児童発達支援事業所の先生達が、O先生のリーダーシップのもとに、一人ひとりのお子さんを大切にした支援を丁寧に実践してくれたからだと思います。児童発達支援事業所を開所して良かったです。 第三者評価を受審するのは初めてでしたが、受審することで、できていないことに気づかされたり、自分達の強みを知ることもできました。毎日忙しくて仕事に追われていますが、こうして第三者の視点から見てもらうのはとても大事なことですね。忙しくて必死だからこそ、周りが見えていないこともあると改めて感じました。 私も法人の中期・長期計画を立てるために、地域の資源を調べたり、福祉ニーズに気づくことができました。ぼんやり保育園と児童発達支援事業所を運営して来ましたが、それではダメですね。 第三者評価では、子どもの権利擁護を大切にした療育と訪問支援に高い評価を頂きました。人に伝えることが苦手なお子
Mar 27
