プール開き
梅雨が明けたらプール遊びを始めます。梅雨明け宣言は出ていませんが、りんごの花保育園では、7月9日にプール開きを行う予定です。不安定な天気が続いていますが、あっという間に強い日差しが照りつけるのでしょうね。 卒園児のGくんが来てくれたので、「プールはまだ?」と尋ねると「プールなんて大嫌い!」と言われました。 「どうして?」「地獄のシャワーがあるから」・・・ちょうど少し前に、娘と息子が同じワードを口にして「学校のプールの授業が大嫌いだった。」と話していたので、驚きました。「地獄のシャワー」なんて怖い言葉が何十年も語り継がれていたのですね。 小学校の水泳の授業が年に2・3回という話を聞いて、それじゃ誰も泳げなくなるんじゃないの?と心配になりましたが、思い返せば私も小学校のプールが大嫌いでした。 冷たいシャワーも、消毒の臭いも、腰まで浸からなくちゃいけないプール前の消毒も、コンクリートの砂でざらつく足の感触も全部嫌でした。 それでも頑張って授業を受けたので、どうにか25メートル泳げますが、娘や息子をプールに連れて行くことはほとんどなかったです。
Jun 30
七夕
もうすぐ七夕。毎年5歳児が斜め前の会社の敷地内にある笹の葉をいただきに行っています。最初の頃は笹がどこにあるかわからず、保護者の方に協力してもらってやっと調達していたのですが、なんと目の前に笹が生えていることに気づいてからは、毎年取りに行かせてもらっています。 長袖・長ズボンで完全防備をした子ども達は意気揚々と笹取りに出かけて行きました。現地ではひと悶着あったようですが、無事4本の大きな笹と小さな笹をたくさん抱えて帰って来ました。 小さな笹は、おうちに持って帰って七夕飾りを作りたいという子どもたちからの要望だったようです。今頃眠たい目をこすりながら笹飾りや短冊に願い事を書いているかもしれません。 以上児クラスでも、全員そろって字を書く時間はありませんが、友達が書いているのを見て、だんだん読めるようになり、書けるようになっていきます。 字を読めると世界が広がりますね。たどたどしく読んでいるこの時期の子ども達は一生懸命です。一字一字読みながらひとまとまりの言葉として捉えるには時間がかかりますが、それができるようになるとまた世界が広がります。.
Jun 29
変革
少子高齢化、AIの台頭で社会構造が大きく変わろうとしています。昨日の研修で大学講師の先生が、国は私立大学の半数をなくそうとしていると話されていました。幼児保育学科の大学生のほとんどは保育園・幼稚園ではない進路を選択しているそうで、保育士不足はまた深刻になるのではと仰っていました。 保育士・幼稚園の先生を志す学生が減って、養成校もだんだん少なくなっています。なんだか未来に希望が持てなくなる話ばかりですみません。でも、急に変わるわけではないので(変化のスピードは速いですが)、今から予測を立てて備えておくことが大事だと思います。 講師の先生の話で一番興味深かったのが(噂レベルだと言われていましたが)、次の学習指導要領が変わるタイミングで、小学校もクラス担任制ではなくなるかもしれないそうです。これまで一人の先生がクラス担任をしながら全教科を教えていましたが、中学や高校のように、教科学習を受け持つ先生、保護者支援を担当する先生など、それぞれの先生の得意なところを活かして担当するようなイメージのようです。 小学校の先生は忙しすぎますからね。クラス全員の
Jun 28
子育て支援
キャリアアップ研修のお世話係で、一日研修に参加しました。テーマは「保護者支援・子育て支援」です。少し前のブログに書いたように、保育士の役割の中に子育て支援が必須となったのは30年以上前です。 それまでも、保護者の方のお話を聞いたり、子育ての相談に乗ることは日常的にありましたが、専門職として役割が課せられてから、子育てには多くの支援が必要であることをヒシヒシと感じました。 保育園は登園・降園の時に、顔を合わせることができるのが強みです。電話やノートに書くよりも顔を合わせて話すと、保護者の方の表情や態度からその気持ちを察することができます。 食事・睡眠・排泄など、日々成長変化している子ども達なので、保護者の方の悩みは尽きません。話すだけで少し気持ちが楽になられることもあるので、しっかりお話を聞きたいと思っています。 夕方、一人一人の子ども達の面白エピソードや成長エピソードを話そうと待ち構えている先生たちを見ると、一緒に子育てを楽しんでいるんだなと嬉しくなります。 保護者の方はお仕事をされているので、保護者参加の行事はできるだけ少なくしていま
Jun 27
残念ながら
児童発達支援事業所の公募に応募していたのですが、残念ながら選定されませんでした。がっかりです。何が足りなかったのかずっと考えているのですが、事業所の場所を決められないままだったことやニーズを拾えなかったことが一因かなと思っています。 いろいろ考えても落ち込むだけなので、気持ちを切り替えて、またチャンスがあればリベンジしたいと思います。事業所の候補地を提案してくださったIさん、本当にありがとうございました。期待に応えられず、申し訳ありませんでした。でも、ずっと応援してくださっていることを改めて感じて、とても温かい気持ちになっています。まだまだがんばりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 今回選定されたのは保育園を運営している法人ばかりだったのが嬉しかったです。最近、児童発達支援事業所が増えたことで、保育園と溝ができているように思う出来事がありました。保育園と児童発達支援事業所がうまく連携できれば、お子さんや保護者の方のより良い支援に繋がります。 株式会社は利益を出さなくてはいけないので、温度差があるのは仕方ないのですが、それがお子さん
Jun 26
