シフトチェンジ
体育教室での最後のプール指導の日でした。毎朝、子ども達が今日の予定を放送してくれるのですが、いつのまにか名前が「プール教室」と定着したのがおもしろいです。泳げるようになるための時間という意識があるのでしょうね。 3歳児はお互いに声を掛け合って「がんばろうね」と言ってるのがかわいかったです。口を閉じて、水に鼻までつけてワニさん泳ぎを頑張っていました。 4歳児は、顔を全部つけてワニさん泳ぎができるようになった子もいました。息を吸うタイミングがうまくいかないと、鼻から水が入ってしまうので、ワニさん泳ぎで鼻までつけるのは勇気が必要です。お友達を見ながら頑張っている姿に成長を感じました。 5歳児は、泳げる子が半分くらいいました。スイミング教室に通っている子が他の子ども達の刺激になって、全体の意識が高くなったようです。どのクラスも2ヶ月プールに取り組んで来た成果を感じました。 明日から9月。暑さは相変わらずですが、夕方には園庭で遊べるようになって来ました。それなりに季節は進んでいるのでしょうね。夏の疲れが出てくる時期なので、一人ひとりの体調に気をつけ
Aug 31
憧れの職業
保育士は、小中学生が将来なりたい職業のベスト10にずっと入っていたのですが、最近は人気がなくなってしまいました。なぜでしょう? 保育士養成の短大に入学する学生も急減しています。2年間で多数の単位と実習が課せられているので、学生生活を楽しむことは少し難しいのが理由の一つかもしれません。 4年制大学では、幼稚園・保育士より小学校教諭を選択する学生の割合が高くなっているそうです。 保育士になりたいと思っても、家族に反対されるという話も聞きました。社会的に、保育士は忙しくて、保護者対応が大変で、待遇が悪いという風潮になっていることが影響しているのかもしれません。 でも、保育士はやりがいがあって、楽しい仕事です。少子化なのに、日常的に子どもと関われるのはとても幸せです。赤ちゃんだった子が、小学生になっていく姿、その変化を見れるのはこの仕事ならではです。卒園児が、時々保育園に来てくれて世間話(?)をするのも楽しみです。 先週、2歳児のIちゃんと、Yちゃんが「保育園の先生になりたいね〜」と話していたそうです。2人とも保育園ごっこが大好きで、絵本を読む
Aug 30
きょうだい支援
児童発達支援事業所の月に1回の家族支援の日でした。本日のプログラムは、きょうだい支援。発達特性があるお子さんのお兄さん、お姉さんに来てもらって、一緒に療育体験をしてもらった後、きょうだい児だけでゲームを楽しみました。 参加してくれた4名のお兄さん、お姉さんは、弟、妹達と寒天遊びを体験してとても楽しんでくれました。どんなことをしているか、きっと気になっていたと思います。体験して納得してくれたことでしょう。 同じ遊びでも小学生がいると遊びが広がり、いつも利用している子ども達にとっても、より楽しい時間になりました。 発達特性があるお子さんは、保護者の方の手がかかったり、きょうだいが我慢していることが多いのではないかと思っていたのですが、我慢することがあっても、弟、妹をかわいいと思う気持ちの方が強いということがわかって、安心しました。 きっとお父さん、お母さんが上手にフォローされているのでしょうね。ご家族の絆の強さも感じました。 国もきょうだい支援を推進していますが、私達も手ごたえを感じました。また、12月にきょうだい支援を予定しているので、是
Aug 29
キラキラデー報告
来週から運動会の練習が始まるので、前期最後のキラキラデーでした。どのグループの活動もおもしろくなってきて、子ども達も一生懸命話を聞いて参加しているので残念な気がしますが、運動会が終わった後の子ども達の成長でさらにキラキラデーの活動が充実することを楽しみにしたいと思います。 テーマが「水」グループは、いろいろな種類の夏野菜を準備して、どの野菜が水に浮くか実験していました。子ども達の予想はかなり当たっていたので、おうちの方が料理をしているところをよく見ているのかなと思いました。 水に浮いたのは、玉ねぎ、キャベツ、ピーマンで、沈んだのはジャガイモ、にんじん、トマト・・・その共通点に気づいたと思いますか? りんごの花保育園の先生たちはよく「実験」をしますが、予想(仮説)を立てて、立証すると、自分の考えが正しかったのかそうでなかったのかがわかるので、おもしろく、ドキドキしますね。「水」グループはそんなドキドキを楽しんでいました。 「力」グループは、今週も空気の力を感じていました。初めは紙コップにボイルで蓋をして、息を吹き込むとホイルが揺れることに気
Aug 28
国際化
イギリス人のG先生の英語教室がありました。開園してからずっと未満児クラスと以上児クラスに分かれてレッスンを受けています。G先生のオーバーリアクションがちょっと怖い未満児クラスの子もいますが、毎月会っているので、ほとんどの子は楽しんでいます。 日本人とは違う容姿や言葉に触れる経験はとてもいいと思います。小さいころから、そんな人と出会い、言葉を聞き、一緒に身体を動かして楽しむ時間は特別です。 英語がわかるようになったり、話せるようにはならないでしょうが、違う文化に触れる経験は貴重だと思います。 今年度からG先生が作られたテキストを使って、書くことも楽しんでいて、アルファベットに興味を持つ子が出てくるといいなと思っています。小さいころに学んだことはすぐに忘れてしまいますが、楽しかったという気持ちは残っていくでしょう(そう願っています)。 昨日、S短大の外部評価委員会で、入学する学生が少なくなっているので、留学生の獲得に力を入れているという話を聞きました。ほとんどの留学生が生活総合ビジネス専攻科で、ホテルや観光業界への就職を目指しているらしいので
Aug 27
