もうすぐ・・・。
今日は5歳児の体育教室の参観日でした。いつの間にか恒例になった参観日ですが、運動会からの子ども達の成長がよくわかるので、保護者の方はとても熱心に見に来られます。3月はお別れ会、体育教室参観、卒園式とイベントがたくさんなのでご負担だろうと思いますが、子ども達の成長を実際に見てもらえるのはとても嬉しいです。 児童発達支援事業所の定例会に出席していたので、参観の様子は見られなかったのですが、駐車場に着いたときに、体育教室のT先生と一緒になり、「歴代一の成長じゃないかと驚きました。」と言われました。 殆どの子どもたちが運動会から跳び箱2段分以上を跳べるようになっていたそうです。保護者の方の応援があったからでしょうが、これまで女の子たちは跳び箱を怖がってあまり挑戦しようとする気持ちが感じられなかったので、その成長を聞いてとても嬉しく思いました。参観に来られていた保護者の方々もとても驚いてあったそうです。 5歳を過ぎると、身体のバランスや使い方が飛躍的に伸びるのでしょうね。この成果は、先生たちが日常的に跳び箱を準備して、自由に跳べる環境をつくってくれた
6 hours ago
給食の思い出
先週金曜日のお別れ会の給食は、5歳児の子ども達のリクエストメニューでした。照り焼きハンバーガー・フライドポテト・レタス・カレースープ。ボリュームいっぱいのメニューで子ども達は大満足でした。 5年間、6年間毎日食べた給食です。最初は食べられなかったものも、友達や先生たちに「少しだけ食べてみて」「食べたらおいしいよ」と声を掛けられたリ、一緒に食べている友達がおいしそうに食べているのを見て食べられるようになりました。 保育園の給食は、安心で安全で、とてもおいしいです。子ども達の食生活からインスタント食品やレトルト食品を切り離すことができなくなっている現在、全て手作りで提供される給食は子ども達の健やかな成長を支えていると思います。 見た目は豪華ではないかもしれませんが、食べてみると本当においしくて素材の味が生かされています。食事は人生を豊かにするものの一つなので、この味を毎日食べられるのは本当に幸せだなと思います。 午後のおやつもリクエストメニューでした。子ども達からいろいろな意見が出たそうですが、ジャージャー麵になったそうです。甘いおやつではな
2 days ago
家族支援プログラム
今日は、児童発達支援事業所の家族支援プログラムの日でした。卒業・卒園シーズンで参加の方は4名でしたが、たくさんお話ができて、とても有意義で楽しい時間になりました。 テーマは「中学から就職」幼児期のお子さんを育ててある保護者の方にとっては随分先のことのように思われるのではないかと思いましたが、参加された保護者の方はすでにいろいろ考えていらっしゃいました。 幼児期は保育・教育や児童発達支援の利用料も無償ですが、年齢が上がるにつれて、負担が増えていきます。それだけでなく、支援体制も自己責任になっていくので、保護者の方自身が情報を集め、判断して行動しなくてはいけないことが増えます。そう思うと、お子さんのより良い選択のために早くから準備や心構えをしていることはとても大事なことですね。ネットで情報収集できる時代ですが、必要な情報や正しい情報は自分で行動しなくては集められないので、やっぱり早めの準備が必要です。 児童発達支援事業所りんごの花の児発官のO先生は、放課後等デイサービスに勤めていた経験があるので、情報量が豊富です。これまでの経験談や社会人になっ
2 days ago
お別れ会
今日は卒園する子どもたちとのお別れ会。ズラリと並んだ5歳児を見ていると大きくなったなぁと改めて思いました。 りんごの花保育園で過ごした年月が5年、6年の子ども達もいて,赤ちゃんの時の顔が浮かんで来ました。生まれてからほとんどの時間をここで過ごしてくれた子どもたち。楽しい時間を過ごさせることができたかな?ちゃんと自分の思いを言葉にして伝えられるようになったかな?と思いながら、一人一人の子ども達を見ていました。 小さい子ども達は、あまりお別れ会の意味がわかっていないようですが、次に5歳児になる子ども達はちょっと複雑な表情を浮かべていました。一緒に過ごすことが当たり前だった5歳児が小学校に行ってしまうことがだんだん実感となっているようです。困った時はすぐに助けてくれ、遊ぶ時はルールを教えてくれた頼りになる存在がいなくなるのですから、不安を感じているのも無理はありません。 最後に、小学校に行ったら何をがんばりたいか順番に話してくれました。ほとんどの子ども達ががんばりたいのは『勉強』でした。小学校は勉強をしに行くところですからね。楽しく勉強して好きな
3 days ago
心に残る時間
異年齢児(3・4・5歳児)のグループで1年間テーマを決めて継続して活動してきたキラキラデー。今日はいよいよ「いろいろあそびグループ」が最後の園外保育に行きました。本当は、昨年12月に別の施設に行って、テーマに沿った『人間万華鏡』を見る予定だったのですが、大きな事件があったので断念しました。 「いろいろあそびグループ」の子ども達は首を長くして今日の日を待っていました。朝5時に起きた子もいたそうです。目的の施設はかなり遠くて、バスを乗り継いで1時間半以上かかります。大丈夫かな?と心配だったのですが、全然大丈夫だったそうです。私も引率するつもりだったのですが、児童発達支援事業所が忙しかったので、行くことができず残念でした。 少し前までりんごの花保育園の園舎修理をお願いしていたWさんが、おもちゃ美術館でボランティアとして活動されているので、子ども達を温かく迎えてくださったそうです。Wさんはとても器用な方で、園舎の修理をお願いすると、あっという間に正確な図面を書かれるのでいつも驚かされていました。定年後は、おもちゃ美術館でボランティアとして、糸のこを使
4 days ago
企業風土
今日は3.11・・・。東日本大震災から15年も経つのですね。当時、テレビに映し出された津波の光景が実際に起きていることとは信じられずに、ただ画面を食い入るように見つめていたことを思い出します。 先日受けた研修で、想定外の非常事態が起きた時に、組織はどうあるべきかについて貴重な話を聞きました。 組織には構造と文化による統制があり、構造は平時のときに機能するマニュアル等のような物質によるコントロールで、文化による統制は人がつくるもので、非常事態に機能します。 何かが起きた時、それを誰かの責任にしたり、罰則を厳しくしようとすれば、失敗を隠蔽する流れができてしまいます。それでは、失敗から学ぶことができず、非常事態に対応することができません。 組織内に心理的安定感があれば、必要と思われる情報を共有しようとする気持ちが生まれ、組織の一員として自分に何ができるか主体的に考えて行動し、非常事態が起きても自分の役割を果たそうとします。 保育園も企業です。大きな事故が起きないよう、小さな気づきを共有し、万が一事故が起きたとしても適切で最良の対応がとれるよう
5 days ago
進級
りんごの花保育園では、4月に新しいお子さんたちが入園した時にゆっくり迎えることができるように、2月の中旬から1か月以上かけて徐々に進級しています。それでも環境が子どもたちに与える影響は大きく、この時期不安になったり、元のクラスに戻りたそうにしている子どもたちもいます。 でも、本日のクラス会議で聞いたのですが、0歳児は最初の1週間は早くつぼみ組に戻りたいと行動や仕草で表していたのに、だんだん進級したクラスに慣れて、戻りたいという様子を見せなくなったそうです。「徐々に進級するのはムリがなくて子どもたちのためにいいと思います」とつぼみ組担任の先生が話してくれました。 2歳児から3・4・5歳児への進級が環境の変化が一番大きいのですが、今年の2歳児は進級を楽しんでいて、「ずっとりんご組(3・4・5歳児)で過ごしたい」と言っているそうです。りんご組は、広くて玩具や教材がたくさんあって、お兄さん、お姉さんがいるので、子ども達にとって魅力的なのでしょう。 隣で遊んでいる声がしているパーテンション1枚隔てた保育室で午睡をするのは難しいと思いますが、進級の緊張
6 days ago
どうにかなる
先週お別れ遠足に行ったときに、すでのお子さんが小学校に通っている保護者の方の体験談をお聞きしました。子ども達は小学校に行くのは不安でいっぱいなのですが、初めて小学生の保護者になる方もドキドキされるという話もよく聞きます。 小学校卒業後、小学校に行くなんてことはあまりないでしょうし、いろいろ伝え聞く小学校の情報はいいことばかりではないので不安になる気持ちはよくわかります。毎日保護者の方が送迎される保育園と違って、小学校の先生と直接話す機会はほとんどないので、お子さんから入って来る情報が主になりますね。でも、子ども達はまだ情報を正確に伝えることができないので、断片的に聞く話でだんだん不安が募ってくるかもしれませんね。 先輩お父さんが、初めて小学校に送り出したとき、お子さんが学校に行きたくないと泣いたり、困った行動で悩んだことを話してくださいました。「いろいろなことがあったけど、『まぁ、いいか、どうにかなるさ」』と思うことで乗り越えることができた」と仰っていました。 小さな体で大きな世界に飛び込まなくてはいけない子ども達・・・・いろんなことがある
Mar 9
雨
先週、大雨(?)の中、レインコートを着て小学校に行ったことを書きましたが、その時に新しい発見をしました。レインコートを着たら、雨が降ってても大丈夫!ということです。こんな当たり前のことに何で気づかなかったんでしょうね? いつも移動手段は車や、雨の日に歩くと言っても短距離なので傘を挿してなので、レインコートを着たことがほとんどないからです。りんごの花保育園の先生たちの中には、自転車で通勤している先生が何人かいるのですが、雨の日は上から下までレインコートを着用しています。それでも濡れた時のために、多分、着替えも準備していると思います。 子ども達と一緒にレインコートを着て歩いたら、雨が降っても全然平気でした。傘を挿すより、両手が使えるので楽です。雨も雨の中の周りの様子もよく見えて新鮮でした。雨の日のお散歩も絶対楽しいと思います。 先月、ある施設に見学に行った時、園庭の端の方にレインコートがずらりと掛けてありました。この園では雨が降ったら、自分でレインコートを着て遊ぶそうです。雨の中、遊ぶ経験なんてなかなかできないですよね?それがこの園では日常的に
Mar 7
