公募
今日、児童発達支援事業所の公募に申請書類を提出して来ました。福岡市は、令和6年度から令和8年度までに23か所児童発達支援事業所を設置することを予定していて、令和7年度末までに19か所の児童発達支援事業所が誕生しました。残りはあと4か所。 4月初旬に行われたオンライン説明会には30以上の法人が参加していました。もしかすると、40以上の法人が応募するのかもしれません。10倍の確率です。厳しいと思いましたが、チャレンジすることにしました。 もう1か所開所できれば、療育の質を上げる法人内研修や、人事異動も、専門職の活用もできます。1年半児童発達支援事業所を運営してきて、とても苦労しましたが、時間が経つとそんな苦労も忘れて、新たな目標がでてきます。 保育所と児童発達支援事業所を同じ敷地内に開所したい、そしてインクルーシブ保育を実現したいというのが念願です。もう一つの事業所の開所はその念願の夢に近づく1歩になるかもしれません。そんな野心を抱いて、10倍の確立に挑むことにしました。 公募・・・保育園を開所したいと、これまでに何度も公募に応募して来ました
Apr 30
子どもの世界
昨日、卒園児のYちゃんが一人でふらりと遊びに来てくれました。公園に散歩に行った時、そこにいた小学生とYちゃんが同学年と知り、T 先生が「Yちゃんのことを知ってる?」と尋ねたそうで、それを聞いて保育園のことを思い出して来てくれたようです。 もう3年生。身長は伸びたもののあの頃と変わらない笑顔とおしゃべりで楽しい時間を過ごさせてもらいました。 Yちゃんには好きな子がいて、その子に告白したら、両思いだということがわかって付き合うことになったそうです。そのお話が微笑ましくて、いろいろ質問してしまいました。 小学生が付き合うってどういうことなのでしょう?この前も小学2年生のMくんが3年生の女の子に告白されて断ったという話を聞いてびっくりしました。きっと今の子ども達は私の小学生の頃とはかけ離れた世界で生きているのでしょうね。楽しい世界でありますように。
Apr 28
子どもの絵
毎年この時期に家族の絵を描いて、近くのショッピングモールに展示してもらっています。今年も子ども達は楽しそうに友達と一緒に家族の話をしながら、描いていました。 子どもの絵はいいですね。見ているだけでほのぼのとした気持ちになります。去年の絵に比べて細かいところまで描けるようになったり、いろんな色を使えるようになったり、絵を見てもその成長に気づかされます。 4歳児のQくんの絵を見ると、お母さんの絵が真ん中に大きく描かれていて、その他の家族の絵は小さいのに気づきました。 心理学の話ですが、同じ500円玉でも、経済的に貧しい家庭の子は豊かな家庭の子よりも500円玉を大きく描くそうです。同じものを見ても、環境によってイメージが変わるということなのでしょうね。 一緒に絵を見ていた主任のA先生にその話をしたら、「ボクも気になってZ(A先生のお子さん)の絵を見たら、奥さんの絵しか描いてありませんでした」と苦笑い・・・。 余計なことを言ったなあぁと思いましたが、子どもの絵は心を表しているのかもしれませんね。そんな思いでお子さんの絵を見てみるのもおもしろいか
Apr 28
就労保障
子育てをしていて辛いのは、子どもが病気になった時ですね。最近は朝晩の気温差が大きく、急に発熱するお子さんも増えています。働く保護者の方にとって、急な発熱は心配だけでなく、職場を休めるかということも気になりますね。どの職場も余剰の人がいるわけではないので、「今日休みます」と言って「わかりました!」と答えてくれるところは多くはないと思います。 保育園の役割はお子さんの保育と保護者の方の就労保障なので、保育園で発熱した時の対応には悩みます。りんごの花保育園では、38℃以上の発熱の時は保護者の方に連絡をし、判断してもらうようにしていて、38.5℃を超えた時は、お迎えをお願いしています。園それぞれでルールがあると思いますが、ルール通りにはなかなかいきません。 今日は0歳児のお子さんに午前中38℃近い発熱がありました。身体が熱いので、保護者の方に連絡だけでもしようか担任の先生は迷っていました。他のクラスの体温計を借りて来て測ると、37℃前半の熱です。体温計も正しいかどうか時々迷います。 いろいろ迷って、でも給食はしっかり食べて機嫌はいい・・・それでも、
Apr 27
異年齢児保育
昨日のブログに「1番になりたい」子ども達の話を書きました。「1番になりたい」気持ちは悪いことではないと思いますが、1番になれないと泣いたり、怒ったり、友達と喧嘩になるのはその子にとってもよくないなと思います。 目標を持ってがんばって1番になることには意味がありますが、並び方で友達を押しのけて1番になったり、約束を守らずに先に飛び出して1番になるのはいいことではありません。友達の気持ちを考えることもできないでしょう。異年齢保育では、年長児を育てることが大事だと言われています。3歳児・4歳児がそんな5歳児の姿を見て育つのは困ります。 1番を争っている5歳児の姿ではなく、ルールを守ったり、友達と話し合ったりしている姿をたくさん見せてほしいと思います。強い言葉、乱暴な言葉を使うのがカッコいいのではなく、きれいな言葉や優しい言葉を使うのがカッコいいと思ってくれるようになってほしいです。 異年齢保育を取り入れたのは、30年以上前です。当時勤めていた保育園の子ども達がとても乱暴な言葉を使って、子ども同士のトラブルが多くてとても悩んでいました。異年齢クラス
Apr 26
