虫がいる生活

 今週水曜日に、りんご3組(5歳児)と1組(3歳児)の1名の子も一緒に、近くのグループホーム『さくらの家』さんにお手紙を届けに行きました。毎月1回訪問していて、おばあちゃん達もとても楽しみにしてくださっているようです。


 緊急事態宣言中なので、子ども達が書いた手紙を届けることにしました。手紙には、「

いつもほめてくれてありがとう」と書いてありました。子ども達が歌を歌ったり、踊ったりすると、「すごいね。」「じょうずだね。」「かわいいね。」とたくさん褒めてもらっているからでしょう。子ども達にとっても、『さくらの家』さんを訪問するのは嬉しいことなのですね。


 『さくらの家』さんからの帰り道、ニホンカナヘビを捕まえて戻って来ました。担任のY先生が、大事そうに手のひらに乗せて持って帰って来たのですが、爬虫類が苦手なので、ちょっと驚いてしまいました。

 

 でも、よく見るとかわいい顔をしています。子ども達もすっかりニホンカナヘビの魅力にひきつけられたようです。今日はりんご3組の子ども達がニホンカナヘビの餌を捕りに保育園の駐車場に行きました。子ども達が捕まえてきたのは、オオクロアリです。


 しばらく経って飼育ケースの中を覗いてみると、ニホンカナヘビがオオクロアリに攻撃されて、かわいそうに見えました。ネットで調べると、「絶対にアリはダメ!」と書いてあります。慌てて伝えると、子ども達も気づいたらしく、飼育ケースからアリを出してあげたそうです。


 先日は、大きなカマキリを捕まえたので、シジミチョウを捕まえてエサにしていましたが、4日後には死んでしまいました。命の大切さを教えなくてはとも思いますが、幼児期には虫や昆虫におもいきり触れる経験で得るものの方が多いように思います。小さい生き物が食べて(食べなかったり)、動いて、他の虫と戦っている姿は、子ども達にたくさんの気づきを与えてくれます。小さい生き物の違いや似ているところに気づき、生態を調べることが日常になっています。私たちも子ども達と一緒におもしろがり、楽しみたいと思います。

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