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姿勢

4 minutes ago
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 昨日の家族支援プログラムのお話の中で、感覚欲求の話がとても興味深かったです。


 じっと座っていられない原因の一つとして、感覚を求めていることがあります。頭を振ったり、椅子から立ち上がったりして自分の身体に感覚を入れようとするのですが、これは生理的欲求です。でも、その行動で叱られることが多いのはかわいそうな気がします。


 特に日本人は、「姿勢を正しく」を良しとしているので、姿勢が悪いと、やる気がないとか、だらけているとか、気持ちの問題に結びつけてしまう傾向があります。


 無意識でしていることで注意を受け続けるのは辛いですね。児童発達支援事業所で座れなかったり、落ち着かない時は、身体をさすったり、マッサージしていることがあるのですが、そうやって別の刺激を入れてあげると気持ちが落ち着くこともあります。


 椅子に座ると姿勢が崩れるお子さんには背中や座面に刺激を感じるグッズを置いたり、足元にザラザラしたものを置くなど、その子に合った支援グッズをいろいろ試しています。


 落ち着かない、姿勢が崩れるには理由があります。注意され続け、どうしていいかわからなくて困っているのは子どもです。気になることがある時は、よく観察してその理由を探り、支援グッズを使ってみるのもいいのではないでしょうか。


 
 
 

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