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出会いと再会

 児童発達支援事業所を開所したいと思うようになってから、新しい出会いがありました。M先生のお知り合いで、重い障がいがあるお子さんのサポートをされている方、S先生のお知り合いで、児童発達支援事業所を運営されている方・・・新しい出会いでは、新しい発見がたくさんありました。40年近く保育園だけで働いて来た私の視点の狭さにも気づかされました。


 児童発達管理責任者のO先生や、保育園で児童発達支援事業所を開所している園長先生方との出会いは、社会で必要とされているものが足りていないことを教えてくれました。4月以降に出会った発達に課題があるお子さん3人も、私を児童発達支援事業所に繋いでくれているような気がしています。


 そんな中、とても嬉しい再会(これも新しい出会いです)がありました。事業所用のテナントを探していたのですが、偶然問い合わせのメールを送った不動産会社さんが、卒園児のSくんとTくんのお父さんでした。今日は、そのお父さんに案内していただいて、テナントを見に行きました。


 りんごの花保育園から近くて、ある程度の広さがあって、駐車場があるというのがクリアしたい条件でした。短時間の間に、いくつかの候補地を見つけてくださって、本当にありがたく思いました。SくんとTくんのお父さんが「保育園に恩返しがしたいから、協力させてください」とおっしゃった言葉に胸が熱くなりました。


 恩返しだなんて・・・と思いながら、園に帰ってS先生にその話をしたら、「恩返しだなんて、あんなにかわいい子ども達2人を預かることができた私たちの方が恩返しをしたいくらいです」と言うS先生の言葉に、「あぁ、本当にその通り・・・」と思いました。こういう時のS先生の表現は的確です。


 児童発達支援事業所を開所したい!という私の思いだけで突っ走ってきたのですが、様々な方々との出会いや再会を通して、だんだん児童発達支援事業に導かれているような気がしています。たくさんの方との出会いに感謝して、この道を進んでいきたいと思います。

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