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就学

 今日は児童発達支援事業所の家族プログラムで、元小学校教諭のK先生に、「特別支援教育」について講演をしていただきました。参加してくださったのは、年少・年中・年長児の保護者の方11名で、就学への関心の高さを実感しました。


 K先生は、溢れている情報の中で何が正しいのか、何を選択すればいいのか不安を感じていらっしゃる保護者の方に正しい情報を伝えたいと、これまでの経験を生かして話してくださいました。K先生自身、二人のお子さんの子育てに悩みながら、子どもを変えようとするのではなく、自分が変わることが大事だと気づき、現在は私塾で、保護者の方の相談にも乗っていらっしゃいます。


 保護者の方が進んで質問され、とてもわかりやすい楽しい講演になりました。講師の方の話を遮ってはいけないとずっと思ってきましたが、K先生はみんなで作り上げることで良い講演にしたいと、質問や参加された方の表情などを受け止めながら話をすすめてくださったので、本当にわかりゃすく、納得できる講演となりました。


 私が心に強く残ったのは、今の子ども達にはインクルーシブの基盤があるので、特別支援教室に在籍する子ども達への偏見がないというお話でした。特別な子がいる教室ではなく、特別なニーズがある子が学ぶために必要な環境がある教室と理解できているそうです。教育は大事ですね。私が小学生の頃とは(多分保護者の方が小学生の頃とも)全然違います。


 もう一つ素敵だと思ったのは、小学校の先生方が、みんな子どものことを一生懸命考えていて、職員室ではいつも子どものことばかり話しているということです。保育園はそうですが、小学校も同じだと思っていなかった(失礼ですみません)ので、とっても嬉しく、安心しました。


 就学前はいろいろ想像して親子共々不安になることもあると思います。その不安は入学すればだんだんなくなっていくものですが、できれば期待を持って入学できるといいですね。私たちにもそのお手伝いをさせてください。小学校への橋渡しができるよう、小学校とのいい関係を作っていきたいと思います。

 
 
 

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