top of page

こどもまんなか社会

  • 2 hours ago
  • 2 min read

 保護者支援・子育て支援の研修にお世話係として参加しました。保育園には、お子さんの保育だけでなく、保護者支援・子育て支援の役割が求められているので、この研修を受ける意義は大きいです。


 子ども家庭庁は「はじめの100カ月の育ちビジョン」を提唱しています。はじめの100カ月というのは、妊娠期から保幼小接続時期の96カ月から106カ月で、この時期に支援をすることがその後の人生に大きな影響を及ぼすということがわかってきて、様々な具体策を推進しています。

 

 これまで縦割り行政の中で、切れ切れになりがちだった支援や環境を社会全体で切れ目なく繋いでいきたいという子ども家庭庁の思いが伝わって来ます。こどもをまんなかにした社会が実現するかもしれません。


 講義の中で「「オランダの飢餓」「ルーマニアの遺棄された子ども達」の歴史的な悲劇を聞きました。妊娠中の母親が栄養失調など悲惨な状況下におかれると、胎児はその後肥満、糖尿病、高血圧、心臓病など生活習慣病にかかる確率が高かったそうです。


 胎児のときの環境がその後の人生に大きな影響を与えるとしたら、乳幼児期の重要性は言わずもがなです。様々な研究などから「はじめの100カ月」がいかに大事かが証明されています。科学的根拠に基づき、「こどもまんなか」の政策が推進されているのですね。


 「こどもまんなか」社会の実現は、子どもやその保護者の方だけでなく、全ての人のウェルビーイングを目指しています。

 
 
 

Comments


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page