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これからの児童発達支援事業

11 minutes ago
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 今日は福岡市主催の児童発達支援事業所の全体会に出席しました。福岡市は他の市町村に比べて児童発達支援事業所が圧倒的に少ないのが現状です。これまで質の高い療育を提供するために、児童発達支援センターを中心に児童発達支援を進めてきたからです。


 現在、福岡市の児童発達支援センターは市立が5か所、民間が6か所で、第3次障がい児福祉計画に基づき、民間の児童発達支援事業所が令和8年度中までに29か所開所します。


 児童発達支援事業所は地下鉄沿線に位置している施設が多く、偏在しているので、支援が行きわたっていないようです。今後12月までのパブリックコメントで市民からの意見を受付けて、来年の3月に第4次障がい児福祉計画が動き出すようです。


 残念ながら当法人は4月に行われた事業所公募で選定されなかったのですが、選定されたのは全て保育園を運営する4つの法人でした。児童発達支援と保育園を併行して運営することが子ども達の日常や集団生活に大きな意義があると思われたのでしょうね。


 既に10月1日から開所している児童発達支援事業所は、月曜日から金曜日まで一日療育、土曜日は半日療育を実施されているようです。長時間の集団生活で得る力は大きいと思います。


 これまで専門性を生かした個別の療育が児童発達支援の主流だと思っていたのですが、保護者の方の要望などもあって療育の在り方が変わっていることを感じました。 


 私は保育園と児童発達支援事業を一体化したインクルーシブ保育園を目指しています。夢の実現はなかなか難しいですが、どの子も安心して自分らしく過ごせるインクルーシブ保育園を実現させるために努力し続けます。


 
 
 

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