カスハラ対策
- 1 hour ago
- 2 min read
今年10月から全ての事業主に、カスタマーハラスメント対策が義務づけられます。組織として職員を守るために必要なことだと思います。
保育園においては、保護者の方との「対話」の限界と対応を明確にすることが求められています。
保護者の方からの訴えにはしっかり耳を傾け、園としてどのように対応するかを決めなくてはいけません。訴えは、ホワイトゾーン、グレーゾーン、ブラックゾーンに分けられます。
ホワイトゾーンは、正当な指摘や改善要望で、園の保育の質を高める大事な情報と捉え、改善に活かします。
グレーゾーンは、言いがかりや理不尽な要求で、対応次第で落ち着くこともあれば、より要求が悪化することもあります。
ブラックゾーンは、金銭の要求や脅迫、不当な行為です。これは、すぐに警察や弁護士に相談しなくてはいけない事例になります。
最初の段階では、どのゾーンに属するのかわからないこともあると思いますが、マニュアルを整備しておくと先生達も私も慌てずに落ち着いて対応できると思います。
りんごの花保育園の保護者の方は、とても協力的で、グレーやブラックゾーンと感じたことはありませんが、カサハラ対策はどの事業主にも求められているので、マニュアルを整備しなくてはと思っているところです。働く人が安心して働ける環境を作ることは大事ですね。


