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安心安全な給食

  • Apr 22
  • 2 min read

 研修委員として市が開催する給食研修会に出席しました。最近、近隣の保育園でノロウイルス感染が続けて発生したので、しっかり話を聞きたいと思いました。市の担当者の方の話でも4月になってすでに10件のノロウイルス感染が起きたそうです。


 保育園の給食は、小さなお子さんの成長と健康に直接関わるとても重要な役割を担っています。食中毒の3大鉄則は、細菌を①持ち込まない②増やさない③やっつけるで、その為のマニュアルが整備されていて、指導監査では厳しい目が向けられます。


 調理の業務だけでなく、給食室内や食品の管理、職員の衛生管理・・・しなければいけないことが多々あります。講義を聞きながら、毎日こんなにたくさんの業務をしてくれている給食の先生方に感謝の気持ちが湧いて来ました。


 給食の先生たちは、おいしくても、どんなに好きでもカキ(貝)は食べないそうです。ノロウイルスのリスクがあるからです。私もその話を聞いてからカキは食べないことにしました。避けられるリスクは避けたいからですね。ノロウイルスは、空気中に浮遊して留まるので、感染が拡大しやすいそうです。近隣の保育園の感染者数は50人を超えたという話を聞いたので、本当に怖いと思います。


 給食室では4枚のエプロンを使い分けて、調理者が菌を運ばないようにしないといけないそうです。本当に大変な仕事です。そんな細かいルールを守って給食を作ってくれているので、それを子ども達に食べさせる私たちも十分に注意をしなくてはと思います。


 昔と違って菌も目で確認できるようになりました。私が子育てをしていたころは『3秒ルール』というものがあって、食べ物が落ちても3秒以内に拾って食べれば大丈夫という、今考えると笑えないルールがありました。スマホを使って菌を見ることができる時代になったので、そんなことは怖くてできないですね。毎日子ども達が食べている給食が安心で安全であるよう、給食の先生たちと力を合わせていきたいと思います。

 
 
 

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