運動会今昔
10月は小中高校の運動会や体育祭のシーズンですね。私も先週土曜日、小学校の孫の運動会を見に行きました。 毎年、その成長に驚かされるとともに、来年,再来年はどんなことをするんだろうと楽しみです。だんだん手を離れて行くので「運動会、絶対見に来て」と言われるうちは見に行こうと思います。かけがえのない時間です。 小学校の運動会も様変わりしていて、もちろん午前中で終わります。プログラムの順番も学年で固めてあるので、見終わったら帰っていいことになっています。 短時間で終わるので、テントも立っていないし、特別に準備するものもありません。自分用にお茶を持っていくくらいでしょうか。とても効率的です。 自分達の時代や子どもの時代は、一日運動会だったので、お弁当づくりが大変でした。アルコールを持って行ったり、お寿司屋さんから出前を取ったりする家庭もありました。今とは全く違います。 運動会は子どもの成長を見るのが目的なのは今も昔も同じなのに、この差はなんでしょう?習慣や思い込み、当たり前みたいなものに縛られていたのかもしれません。 今日も運動会の練習をしまし
Oct 13
福祉サービス
身内に重病人がいて、訪問看護サービスや訪問診療のサービスを利用しました。利用開始の初日、10名もの関係者の方がアセスメントのために集まって、それぞれの役割を分担されたそうです。 それから本当に手厚い訪問診療や看護サービスを受けました。福祉の方々は、一人ひとり意識が高く、患者に寄り添いながら、より楽になる方法を考えてくださいました。どれだけ心強かったことでしょう。感謝しかありません。 日本の福祉の最先端を見せられたような感じです。税金が高すぎるなんてとても言えないと思いました。 ても、保育園で子育てや生活に困ってある保護者の方がいらっしゃるのに、保育園だけでは対応できないことが多々あります。なんとか力になりたいと思っても保育園の力だけではどうすることもできません。 そんな時、区役所に電話して使える福祉サービスはないか訊くのですが、いつも対応できる福祉サービスはないという答えが返って来ます。自分達の無力さを痛感します。もっと子育ての福祉サービスが充実すればいいのにと思います。 自力ではどうすることもできないことを支えるのが福祉の役割ですが、
Oct 12
高齢化
お米の値段が下がって、農家の方がご苦労させているという報道を見ました。本当に気候や社会環境に影響されるので、大変なお仕事だと思います。 2年前、突然JAさんにお米の納入はできませんと言われて真っ青になりました。価格が急騰し、品薄でお米の確保にとても苦労しました。 給食の先生達が買いに行ってくれたり、私も近隣のスーパーに買いに行ったりしました。お米は重いので、買うのも運ぶのも大変です。いつまでこんなことをしなくちゃいけないんだろうと思っていたら、法人の監事の方がお米農家の方を紹介してくれました。 こだわりのお米で、価格も市場と変わらないくらいだったので、ありがたく納入して頂くことにしました。 お米農家さんは、かなり高齢の方なのですが、毎月1回車で都市高速を使って運んでくれます。これまで近所の方にお米を買ってもらっていたそうですが、高齢化で施設に入られたり、買ってくれる方がいなくなったそうです。 お互い良かったなと思っていたところだったのですが、今年は新米価格が下落し、また苦労されているようです。 先日、知人が稲刈りの手伝いに行って、機械
Oct 11
インフルエンザ
運動会まであと1週間というところでインフルエンザ流行の足音が聞こえています。昨年と比べて流行の時期が早すぎるのと、患者数が7倍にも上るのが大きな不安材料です。 児童発達支援事業所りんごの花を利用しているお子さんや先生のお子さんがインフルエンザにかかってしまいました。学級閉鎖も広がっているようです。 インフルエンザは感染力が強いこと、重症化することがあるので怖いです。以前もブログに書いたのですが、娘が高校生の時、薬を飲んで意識が混濁し、マンションの扉を開けて飛び出そうとした光景が忘れられないので、インフルエンザの薬を服用した時の注意の大切さはよくわかります。 インフルエンザは解熱後3日経たないと登園できないので、家族が次々にインフルエンザにかかってしまうと,長期間仕事を休まなくてはいけなくなってしまいます。リスクが大きいですね。 今のところりんごの花保育園では、誰も感染していませんが、いつ大流行が起きてもおかしくない状況です。来週の運動会の一番大事な目標は、「全員参加の楽しい運動会」です。インフルエンザが流行しませんように。
Oct 10
好奇心
昨日、東京理科大学名誉教授の硤合憲三先生がノーベル化学賞を受賞したという嬉しいニュースが流れました。 硤合名誉教授は76歳。インタビューでの発言から、子どもの頃からの好奇心を持ち続けていらっしゃる方だとお見受けしました。 純粋な好奇心を探求し続けた結果、世紀の大発見に結びついたのかもしれません。ご本人の能力は特別なものですが、周りにいた方々や環境に恵まれたことで好奇心を持ち続けられたのでしょうね。 子ども達が何かを発見した時、その目の輝きや真剣さに驚かされることがあります。おもしろい、もっと知りたいという欲求に突き動かされている姿を見ると感動します。 そんな時、大人はどうかかわればいいのでしょう?どんな声掛けをすればいいのでしょう?子どもの興味は大人のかかわり方や声掛けですぐに消えてしまうので、どうすればいいのか迷ってしまいます。 刻々と変わる子どもの好奇心を子どもが納得できるよう、持続できるようにしたいと日々願ってかかわっていますが、なかなか難しいです。 子どもがおもしろいと思って心を動かしている時は、大人も一緒におもしろがるといい
Oct 9
