嗜好の変化
2日前の給食で里芋と鶏肉の煮物が出ました。おいしいな、季節のものは格別だなと思いながら食べたのですが、給食室で食器を返却していた未満児クラスの先生の「今日の煮物は苦手だったみたいであまり食べませんでした」と言う声が聞こえてきました。 え?煮物を食べない未満児なんて!子どもたちの給食をずっと見て来たのですが、煮物は子どもたちが大好きなメニューでした。他のものは食べなくても、煮物だけは食べてくれました。やっぱり日本人はどんなに小さくても煮物が好きなんだなと思って、ちょっと嬉しい気持ちになっていました。 それなのに、煮物を食べないなんて・・・。時代の変化に伴って嗜好が変わったのでしょうか?なんだか悲しいです。お母さんが作るメニューで一番大好きなものは?おふくろの味は?と訊かれると決まって「里芋の煮っころがし」と言われていたのに、時代と共に変わるのでしょうね。 以上児クラスの子ども達はよく食べてくれたそうなので、年齢に伴う好き嫌いなのかもしれません。1歳児まではなんでもよく食べてくれたのに、2歳児くらいからだんだん好き嫌いが出て来たなんて話はよく聞
Oct 8
お散歩
昨日は2歳児、今日は1歳児がお散歩に行きました。2歳児は運動会の会場の公園まで歩いて行ったそうです。かなり距離があるのですが、帰って来た時も元気いっぱいで、それぞれビニール袋にまつぼっくりや大きなくぬぎの実を入れて嬉しそうに見せてくれました。 公園では、おじいちゃんが子ども達にまつぼっくりを拾ってくれたそうです。子ども達も嬉しかったでしょうが、おじいちゃんも子ども達のかわいい声や小さな手を見て嬉しかったと思います。 先日のリハーサルの時も、おじいちゃん、おばあちゃんが何人かベンチに座って子どもたちの姿を見ていらっしゃいました。子ども達を見るだけで元気がもらえますからね~。その気持ちは私もよくわかります。 お散歩に行かないと出会えない人やモノがたくさんありますね。風を感じたり、畑の野菜の成長に気づいたり、虫を見つけて驚いたり・・・散歩にはたくさんの発見があります。 でも、車の多さやアクシデントが起きるかもしれないと思うと人員も必要で、いろいろ考えたら散歩に行きにくくなってしまいます。散歩に行かないと歩き方も上手にならないので、さらに散歩に行
Oct 7
葛藤
気持ちがいい季節になりましたね。思ったより秋が早く来たので、10日後の運動会が寒くならないといいなと思うほどです。 天気予報の的中率は、格段に上がったと思いますが、それでもよく外れます。外してほしくない時に外れます。気象予報士になるのはとても難しいそうですが、そんな難しい試験を乗り越えた 気象予報士の叡智を集めても、自然には敵いません。 10日後の運動会が晴れますように・・・。毎年天気ではヒヤヒヤしています。難しい判断を迫られないことを祈るのみです。 昨日のリハーサルが終わって、運動会の練習に力が入って来ました。5歳児は今日も現地まで練習に行きました。プレッシャーにならないようにと思っているのですが、楽しいばかりの練習ではありません。 現地からの帰り道、「歩きたくない!」と道に大の字に横たわったQくん。どうにか説得して帰って来たようですが、負担になっているのでしょうね~。どうしたものでしょう? 練習をすれば必ず上手にできるようになります。練習を重ねたら見通しが立てられるようになって、安心してできるようになります。その姿を見て、保護者の方
Oct 6
リハーサル
運動会のリハーサルを行いました。2週間前の少し早めのリハーサルが、初めて現地でする運動会の練習となりました。 子ども達だけでなく、私たちも1年ぶりの現地での練習なので右往左往・・・。1年前の運動会を思い出してどうにか動いたという感じです。 子どもたちは意欲的でよく話を聞いて行動していました。慣れない広い場所での初めての練習を楽しんでくれたと思います。暑いくらいの天気の下、最後まで集中力がきれなかった子どもたちに拍手です。 本番まであと8日しか練習期間がありません。大丈夫かな?と心配なところも多々ありますが、一人ひとりの子どもたちがそれぞれ頑張るところを決めているようなので、楽しみに見て下さいね。 3歳児はみんなで揃って並んでいるだけで可愛いく、それだけで頑張っていると思います。 4歳児は人数が少なくて、あまり競争意欲がなさそうに見えていたのですが、今日のリハーサルではなかなかの闘志を見せてくれました。運動会を機会に大きく成長してくれるのではないかと思えました。 5歳児は、出番や役割がたくさんあって大変なのですが、子ども同士声を掛け合っ
Oct 5
子どもの気持ち
働き方が随分変わったようで、18時以降の延長保育や土曜日保育を利用するお子さんが減りました。長時間労働は、身体だけではなく、心の負担が大きいですね。適正な労働時間が仕事の質を上げることは周知の事実です。 土曜日保育を利用するお子さんは、開園当初に比べて減り、現在は20名から25名です。 土曜日保育の給食は麺なので、それを楽しみに登園する子や、人数が少なくて好きな玩具を自由に使えるので、土曜日保育が好きな子もいます。土曜日保育を利用する子同士仲良くなれるのもいいところです。 お仕事だけではなく、保護者の方のリフレッシュのためのお預かりももちろん大丈夫です。お父さん、お母さんにも自分だけの時間が必要ですね。 昨日の土曜日、「おうちに帰って寝たい」と言うQくんの言葉がちょっと心に引っかかっています。毎日朝から夕方までの集団生活がキツイのかもしれません。大人も6連勤はキツいですからね。 途中早く帰れる日やお休みの日があるといいなと思います。保育園は楽しい場所ですが、音や人の動きなど刺激が過多です。毎日長時間その中にいると、静かなお家が恋しくなる
Oct 4
