母親の愛

広くて深いお母さんの愛に触れる機会がありました。私は、こんなふうに自分の子どもを愛して来ただろうかと思いました。今は、二人とも大人なので、いろいろ要求する気持ちはありませんが、小さい頃は私自身の欲求を満たすための自分勝手な愛情もあったと思います。

 〇〇できたら、かわいい。いい子にしてたら、大好き。

 〇〇する子はきらい。〇〇できない子はいや。

 条件付きで子どもに愛情をかけることはありませんか。条件付きの愛情は、子どもを不安にさせます。できなかったら、お母さんは自分のことを嫌いになるかもしれない、いい子にしていなかったら・・・と子どもはいつもお母さんの愛情を確認しなくてはいけません。

 何かができたら、〇〇ちゃんよりがんばったら、かわいいと思うような愛情は、大人の身勝手ですね。子どもに期待するのは、親であればこそですが、それが誰のためなのか、子どもは敏感にキャッチします。

 この世に私の子どもとして生まれた命を、なんの条件をつけることもなく、他と比べることもなく、子どもが幸せになれるように、今も未来も愛することができるお母さんは本当に素晴らしいと思います。そんなお母さんに育てられる子どもの心は、お母さんの愛情と同じように広くて深いのでしょうね。

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