主体性の尊重
- 智子 大瀧

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お話会は、レジェンドのT先生の代わりにM先生がピンチヒッターで来てくださいました。新しいM先生の登場に、子ども達の反応はどうかな?と思ったのですが、とても集中して良く聞いていました。お話会の終了後、M先生とK先生が口を揃えて、「未満児クラスも以上児クラスもお話を聞く態度が身についていますね」と褒めてくださいました。
積み重ねは大事ですね。この時間はお話を聞く時間で、お話を聞くと楽しいという経験が積み重なって、自然に耳を傾けられるようになりました。
3・4・5歳児のお話会は、手袋人形『あくしゅでこんにちは』で始まるのですが、かわいいクマの手袋人形が登場した瞬間に笑いが起こっていました。なんだかあまりいい笑いではないな(男の子が中心になって大声で笑っていたので照れくさくて笑っていたのだと思います)と感じていて、どうしようかなと考えていました。お話会の先生たちも同じように、どう対応しようかと考えられた結果、「園の方針が『主体的に行動する子』だから様子を見守りましょう」と話し合われたそうです。
何か月かその笑いが続いた後、一人の子が「笑ったらだめだよ」と言い始め、だんだんその声が広がって笑いは収まり、一緒に歌を歌ってくれるようになりました。叱ってやめさせるのは簡単ですが、自分で考えて笑うのはよくないと思う子が現れ、それが広がってみんなの意識が変わったのは、とても嬉しかったです。
今日は保育参観だったので、何名かの保護者の方が来られていました。予想以上に静かに集中してお話を聞いている子どもたちを見て成長を感じてくださったと思います。「楽しかったので、明日もまた来ます」という嬉しい言葉もいただきました。明日は誕生会です。ぜひ、お子さんの姿と一緒に成長しているお友達の姿を見に来てくださいね。






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