大事件
- 智子 大瀧

- Dec 5, 2025
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今日はちょっとした大事件が起こりました。お昼時、りんご組(3・4・5歳児)のT先生が「コロコロないですか?」と少し慌てた様子で事務所に入って来ました。
「コロコロ、何に使うの?」ときくと、「部屋が発泡スチロールだらけで、掃除機で吸ってるけどなかなか取れなくて・・・」『コロコロ』というのは、筒状になった粘着テープのことです。『コロコロ』で通じるのはおもしろいですね。
保育室を見に行くと、全身に発泡スチロールをつけた子ども達が5~6人いて、先生たちが一生懸命頭や服に着いた白い小さな発泡スチロールを取っていました。でも、静電気でくっついている発泡スチロールは、簡単には取れません。
濡れた新聞紙をちぎって集めたり、タオルを濡らして子ども達の体についた発砲スチロールを取りました。その後は、ロッカーや壁、床に張り付いている発砲スチロールの掃除です。結構大変な作業でした。
ひと段落してどうしてこんなことになったか尋ねると、キラキラデーで早く終わったグループのQくんとZちゃんが廃材コーナーの発泡スチロールを見つけて小さな手で次々に千切ったようです。子ども達が静かに遊んでいる時は要注意ですね。それが面白くて、「雪だー!」と言って天井に放り投げ、その遊びが他の子に広がったようです。
以前、保護者の方から、ビーズクッションを処分しようとしてゴミ袋に入れようとしたら、破裂して、部屋中に発泡スチロールが広がり、業者さんを呼んで処分してもらって大変だったという話を聞いたことがありましたが、本当に発泡スチロールには要注意です。
「今年最初の雪遊びでしたね」と笑いながら余裕の表情のY先生。どんなことも楽しめるのはすごい(いい)と思います。






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