企業風土
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今日は3.11・・・。東日本大震災から15年も経つのですね。当時、テレビに映し出された津波の光景が実際に起きていることとは信じられずに、ただ画面を食い入るように見つめていたことを思い出します。
先日受けた研修で、想定外の非常事態が起きた時に、組織はどうあるべきかについて貴重な話を聞きました。
組織には構造と文化による統制があり、構造は平時のときに機能するマニュアル等のような物質によるコントロールで、文化による統制は人がつくるもので、非常事態に機能します。
何かが起きた時、それを誰かの責任にしたり、罰則を厳しくしようとすれば、失敗を隠蔽する流れができてしまいます。それでは、失敗から学ぶことができず、非常事態に対応することができません。
組織内に心理的安定感があれば、必要と思われる情報を共有しようとする気持ちが生まれ、組織の一員として自分に何ができるか主体的に考えて行動し、非常事態が起きても自分の役割を果たそうとします。
保育園も企業です。大きな事故が起きないよう、小さな気づきを共有し、万が一事故が起きたとしても適切で最良の対応がとれるよう、失敗を個人の責任にせず、企業の責任として対応しなくてはと思いました。



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