top of page

家族支援プログラム

  • 1 hour ago
  • 2 min read

 今日は、児童発達支援事業所の家族支援プログラムの日でした。卒業・卒園シーズンで参加の方は4名でしたが、たくさんお話ができて、とても有意義で楽しい時間になりました。


 テーマは「中学から就職」幼児期のお子さんを育ててある保護者の方にとっては随分先のことのように思われるのではないかと思いましたが、参加された保護者の方はすでにいろいろ考えていらっしゃいました。


 幼児期は保育・教育や児童発達支援の利用料も無償ですが、年齢が上がるにつれて、負担が増えていきます。それだけでなく、支援体制も自己責任になっていくので、保護者の方自身が情報を集め、判断して行動しなくてはいけないことが増えます。そう思うと、お子さんのより良い選択のために早くから準備や心構えをしていることはとても大事なことですね。ネットで情報収集できる時代ですが、必要な情報や正しい情報は自分で行動しなくては集められないので、やっぱり早めの準備が必要です。


 児童発達支援事業所りんごの花の児発官のO先生は、放課後等デイサービスに勤めていた経験があるので、情報量が豊富です。これまでの経験談や社会人になった人たちの話はとても興味深かったです。


 中学や高校、それ以降はよく考えて選択をしないと、社会人として自立できるかどうかに大きく関わって来ます。「こんなはずじゃなかった」と後悔しないように、学校の先生や相談支援事業所など信頼できる人や場所を見つけることが大切ですね。


 子ども達はあっという間に大きくなります。お子さんの好きなこと、得意なことが仕事に繋がるといいですね。O先生が「電車が好きな方がいて、絶対電車の運転手になると言われていたけど、実際に就職するのが難しかったので、頑張って働いて、もらった給料で電車に乗って出かけることにしたという人がいました」という話をしてくれました。自分が好きなことをどう実現するかはそれぞれでいいのだと思います。


 1か月に1回の家族支援プログラムでは、様々な情報提供をしながら、保護者の方とたくさんお話しさせていただいています。私たちにとっては足りないことや求められていることに気づかされる機会になっています。来年度はもっと保護者の方のご要望に応えられるような時間にしたいと思っていますので、是非参加してくださいね。


  

 
 
 

Comments


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page