よくわからないけど、経済について
- 1 day ago
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昨日は、闘う経済アナリストと言われる森永康平氏の講演「なぜ日本経済は成長できないのか」を聞きました。理事会があったので、最後の方しか聞けなかったのですが、とても興味深かったです。
経済活動とは離れたところにいますが、違う分野の話を聞くのは勉強になります。森永氏の話を聞いて、日本経済が成長できない理由は、公共事業に投資することをやめてしまったから・・・と単純に理解しました。
高度経済成長期には、次から次に公共事業に莫大なお金がつぎ込まれ、国民は豊かになりました。皆んなが中流意識を持ち、経済活動は活発化しました。そんな時代を生きてきたので、景気が良かった当時を思い出すことはできます。
でも、国の予算を上回る国債が発行され、このままでは日本経済は滅びると公共事業に投資することに二の足を踏むようになりました。
私も歳出を減らして緊縮財政をすることが大事だとずっと信じて来たのですが、森永氏の話を聞いて、本当にそれは正しいことなのかちょっと考えさせられました。
市場にお金が出回らなければ、経済はだんだん廃れていきます。耐久年数50年を超えた道路やトンネル、橋や水道などのインフラはいつ壊れてしまうかわかりません。その時に失われる命や経済的なダメージを考えれば、今の時期に修復したり、建て替えたりすることが必要なのかもしれません。
公共事業と聞いただけでアレルギー反応が出るほど、良くないイメージが染みついてしまいましたが、日本経済を成長させるために、必要な公共事業に投資をするのは大事だと思いました。
急激に物価が高騰し、国民の生活が苦しくなっている時に公共事業に投資を・・・というと批判を浴びてしまうでしょうが、このまま経済が先細りするのをじっと見ているのも怖いです。
経済のことは何もわからないのですが、このままではいけないことはよくわかりました。視野を広げ、考えようと思います。



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