溺れない技術
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園内で手足口病とコロナウイルス、ヒトメタニューモウイルスの感染が継続しています。大半がかかるという感じではないのですが、ずっと誰かがかかっています。気が重いです。この暑さで、体力も食欲も落ちていて、免疫力が低下しているのでしょう。基本的な生活習慣がいかに大事かを実感します。
よく食べる子、偏食がない子は感染症にかかりにくいです。まとまった時間眠る子も感染症にかかりにくいです(データをとったわけではないのですが)。食事はしっかり摂れていますか?こんなに暑いと栄養価を考えるよりも簡単なものになってしまいますね。私もそうです。とにかく早くできて、のどごしが良くて・・・。そんなものばかり食べています。この暑さは、いつまで続くのでしょう!?
今日は月曜日。体育教室でT先生がスイミング指導をしてくれました。暑い中、プールでの子ども達の成長には目を見張るものがあります。みんなだんだん水に慣れて来て、顔をつけられる子も増えています。友達と一緒だったらやってみようという気持ちになるのでしょう。T先生の上手な声掛けが子ども達のやる気を引き出してくれます。
今日のニュースで、オーストラリアでは国を挙げて「生き残る」ための安全教育に力をいれていることが紹介されました。大事なのは上手に泳ぐことではなく、生き残ることで、2分間水に浮き続ける技術を取得することに力をいれ、20年間で子どもの溺死率がおよそ半分に減少したそうです。水を怖がらない、浮き続ける技術、自分の力を知ることが子どもを水の事故から守ります。保育園では水を怖がらないを目標にプール指導を続けていきたいと思います。



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