子どものウソ
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先日人権研修を受けました。以前にもお話を聞いたことがある著名な先生で、様々な保育園の相談を受けてあるそうです。
東京の保育園では、子どもがウソをつくことが増えて園へのクレームにまで発展するケースがあるそうです。
子どものウソ!?子どもは「〇〇だったらいいなぁ」と想像の世界にいるので大人から見ればウソをついていると思ってしまうことがあると思います。
ある保育園で、男の子が「先生にお昼寝の時間に喉が渇いたと言ったら、唾をのんどきなさい」と言われたと母親に話して、その子のお母さんが怒って連絡帳10ページに書いて来られたそうです。
先生達はそんなことを言っていないのですが、証明しようもないので、対応に困ったという話でした。その子の本当の気持ちは「お昼寝をしたくない」で、それが言えなくてついたウソのようでした。
子どもはウソをつきます。意識せずについているウソが多いと思いますが・・・。それを咎めるより、大人ができることを考えたいと思います。
まず、「そんなことを先生が言うはずないよね」という信頼感を保護者の方にもってもらうこと。そして、子どもが「昼寝をしたくない」と言える状況を作ること。
日頃の関係づくりがいかに大事かを改めて考えさせられました。「なんでも話してください」と言いながら、そんな環境を作っているのか、私自身反省しきりです。難しい壁ですが、全ての保護者の方と気軽にお子さんのことについて話せる関係を作っていきたいと思います。



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