支援の必要性
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乳幼児期に関わる私達は、その時期についての専門性を持っていますが、その時期に視点を絞り過ぎて視野が狭いのではないかとも思います。
〇歳までに〇〇ができるようになっていないと困る(誰が?)と思ってしまいがちです。大抵の子は、そんなに手厚く支援をしなくてもできるようになるのですが、早生まれの子、発達がゆっくりの子、特性がある子に対して「大丈夫?」という目を向けがちです。
発達の特性がある子に関わることが増えるようになって早期支援の重要性を感じますが、集団保育の中でもゆっくり、その子ながらに発達していて、子どもが困っていたり、自己肯定感が特に低くなければ、いつもの場所でその子に合った関わりをすればいいのではないかと思います。
もう一つのポイントは周りの大人がその子の特性を理解しているかどうかです。他の子と同じようにできなくて叱責を繰り返しているとか、どうすればいいかわからなくて困っているのであれば特別な支援が必要だと思います。
発達障がいへの理解は広がっていて、様々な場で見る目が変わり、不当な扱いをされることがなくなっています。
全ての人が、発達の凸凹を持っていて、どこから支援が必要かの判断はとても難しいです。子どもの場合は、困っていてどうしていいのか分からず、自己肯定感が下がっているというのは一つの判断基準になると思います。
そうではなく、周りの理解があるのならば、いつもの場所でゆっくり発達していく姿を見守っていくのも一つの方法ではないでしょうか?



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