保育所保育指針改定
1 day ago
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今日は、『保育カリキュラムの作成について』の研修を受けました。研修委員として参加したので、1部・2部と2回同じ内容を聞きました。さすがに2回同じ内容を聞くと理解が深まります。役得です。
保育園の保育は、保育所保育指針に沿って行うことが基本で、この指針は10年ごとに改定されます。現在の保育所保育指針は、平成29年に告示されたので、来年が改定の年になります。
前回の指針改定の時、保育園の保育が幼稚園と同等の教育を実施する機関と明示されて、とても誇らしかったことを思い出します。
幼稚園教育要領等や保育所保育指針が10年ごとに変わるのは社会が変わり、子どもの姿が変わるからです。10年一昔とはよく言ったもので、その変化はとても大きいですね。
この10年間に起きた大きな出来事は、コロナウイルスの世界的大流行です。新指針は災害対策、感染対策についての記述が多くなることが予想されます。
コロナウイルスの大流行で世界は大きな影響を受け、その影響は今も続いています。コロナ禍で人との関わりが希薄になったことで、自分と行動・態度、考え方、生育環境などが同質な集団内に偏る傾向にあります。
多様な人と関わることで、人生はより豊かになりますが、それが難しい社会になりつつあります。現在の子ども達は、限られた人の中で育って来ました。その姿から課題が抽出され、指針の中に盛り込まれていくのでしょう。
保育所保育指針改訂の年は、研修を受けたり、指針を読み返す機会が多くなるので、自分の保育を振り返ることがてきます。忙しい月末でしたが、良い研修を受けることができました。



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