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児童発達支援事業

  • 22 hours ago
  • 2 min read

 児童発達支援事業所を開所して1年半。初めての事業で、わからないことばかりでしたが、経験豊富な先生たちに恵まれて順調に前に進んでいます。


 先日、嘱託医をお願いしている院長先生が保育園の健康診断に来てくださったのですが、「りんごの花に通っているお子さんがこの前来られて、『随分落ち着きましたね』」とお母さんに言ったら、 

『りんごの花に行っているおかげです』と言われてましたよ」と嬉しいお話をお聞きしました。日々、一人ひとりのお子さんの苦手なことを支援するために、活動内容を考えて工夫してきた結果だと思います。


 同じ頃、他の保育園の園長先生から、「どんな療育施設を選んだらいいか迷っているお母さんにアドバイスをしたいのですが、先生はどう思われますか?」と尋ねられたので、「幼児期は苦手なところを克服するトレーニングをするよりも、楽しい遊びの中で苦手なことが『できた』という経験を積み重ねていくことが大事だと思います」とお話しさせていただきました。


 1年以上通っているお子さんを見ると、療育の効果や意義を実感します。子ども自身の成長する力と周りにいる大人がその子を理解して関わること、そこに療育の力が一体となってお子さんの成長を後押しするのだと思います。


 児童発達支援事業所の5歳児のお子さんもこの春小学校に入学しました。特別支援学級や普通学級を選択されたお子さんもいます。これからもそれぞれのいいところを認めてくれる人たちにたくさん出会ってほしいと願っています。小学校になっても保育所等訪問支援事業を継続して利用されるお子さんもいますが、この事業は今後ますます必要となっていくと思います。


 

 
 
 

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