対話の工夫
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明日は小学1年生の初登校です。卒園児の子ども達はみんなドキドキしているでしょう。先週金曜日、全員集合してくれたのですが、久しぶりに保育園に来てホッとした様子でした。5年間、6年間毎日一緒に過ごしていた友達と会えなくなってしまったので、寂しく感じていたと思います。学童保育では友達ができたり、新しい環境が嬉しかった子もいたようですが、ストレスを感じていた子もいます。
学童保育で少し慣れて、友達もできて、明日からの登校を楽しみにしている子もいると思います。でも、やっぱり大きな場所、知らない場所で気を使い、疲れると思います。その後に学童保育に行けば、さらに疲れて帰ってくるでしょう。「おかえりなさい。」としっかり抱きしめてあげてくださいね。
保護者の方も不安で、つい「学校はどうだった?」「友達はできた?」と聞きたくなると思います。もしかすると心配で「何か嫌なことはなかった?」と訊いてしまうかもしれません。でも、「嫌なことがなかった?」と訊くと、子ども達は一日のうちで嫌なことを思い出さなくてはいけません。思い出した嫌なことは楽しい出来事よりも心に残ってしまうでしょう。
いろいろと聞きたいでしょうが、「どんな楽しいことがあった?」「おもしろかったこと教えて」と訊いてほしいと思います。一日は長いので、楽しかったこと、おもしろかったこと、嫌なこと、不安だったことがたくさんあると思います。子ども達は明日から毎日そんなたくさんの経験をするために小学校に行きます。楽しいこと、おもしろいことに心を向けられるよう、お子さんとの対話を工夫してみてくださいね。大丈夫です。保護者の方の愛情をたくさん受けて育ったので、乗り越える力を持っています。



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