9月の誕生会
今日は9月の誕生会。Y先生が担当で、いつものY先生ワールドが広がり、子ども達もいつものようにその世界を楽しんでました。毎回おなじみのかわいい小さな人形が登場しました。
ブタちゃん、カエルくん、クマくん・・・人形が出て来ただけで、子ども達は久しぶりの再会に笑顔になっていました。
今日のお誕生会も5歳児が堂々と司会・進行をしてくれました。恥ずかしがらずに、自信をもって話している姿に成長を実感しました。
そういえばもうあと半年で卒園です。あっという間に私たちの手を離れていきます。あまり考えたくないですが、また半年があっという間に過ぎて、あの喪失感を味わうのでしょうね。でも、子ども達の成長が私にとってはなによりのエネルギーなので、一日一日を大切に一緒に過ごしていきます。
今日のY先生のミニシアターのテーマは「アルプス一万尺」でした。小さな頃から親しんでいた手遊びですが、この歳になってその意味がわかりました。
「一万尺」は尺貫法(長さの単位)で、約3,030mのことだそうです。日本の北アルプスの槍ヶ岳のわきにある「小槍(こやり)」という岩峰の標高が約3,030mで、そこから一万尺(いちまんしゃく)の歌詞が生まれたようです。
小槍は、3~4人がやっと立てるくらいなので、本当に踊ることはできないそうですが、そこで「アルペン踊り」を踊ったら楽しいだろうなという想像が膨らんだ歌詞になっています。
歌詞は29番まであって、手遊びは5通りあるそうです。A先生とHくんが子ども達が知らない手遊びを見せてくれました。
お誕生会は、りんごの花保育園の子どもたちがみんなで誕生日をお祝いをする大切な場です。4月はなかなか座れない子や、お話が聞けない子がたくさんいたのですが、だんだんお誕生会の意味がわかってきたのでしょうか、座ってお話を聞く子が増えてきました。
お誕生会は「生まれて来てくれてありがとう」と伝える日です。そんな特別な会がこれからも楽しい時間になるといいなと思います。



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