困っている
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子どもが困っているかどうかの判断は難しいですね。「困っているから助けて、手伝って」と言える子はいいのですが、児童発達支援事業所に通っているお子さんからそんな言葉を聞くことはほとんどありません。
保育園でも、じっとして動かない、イライラしている、机の上に上がる、奇声を上げる、保育室から飛び出す行動などを見て、困っていたことに気づくことがあります。
言葉で表現することが難しいお子さんはその行動から推測して、できるだけ早く対応することが大事だと思います・・・ということは、よく見ていないと困っていることがわからないということですね。
保育園では、サポートが必要なお子さんには加配の保育士が配置されています。いつもそばで見守っているので、安心して過ごすことができるのでしょう。
困っていることをわかってもらえないと、嫌な気持ちや不安を抱えたまま、大人から見ると困った行動をしてしまいます。「困った子」は「困っている子」なんですね。
一人ひとりのお子さんをよく見て、その気持ちに寄り添いながら、「自分は大丈夫」と思える支援ができたらと思います。



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