イメージ力
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もうすぐ敬老の日。今年も子ども達からおじいちゃん、おばあちゃんへのプレゼントを郵送したいと思っています。それぞれのクラスの先生が、子ども達の成長を実感してもらえるようなプレゼントを考えました。
3・4・5歳児は、絵が描けたり、字を書くことができる子がいるので、おじいちゃん、おばあちゃんの喜ぶ顔を想像しながら取り組んでいるようです。でも、苦戦している子もいます。
家族の絵を描いた時にも、絵を描くことに苦手意識を持っている子がいることが気になりました。理由は、経験不足とうまく描けないと思っていること、イメージする力の弱さにあるように思います。
りんごの花保育園では、子ども達が好きな遊びをする自由遊びの時間がたくさんあるのですが、好きな遊びをしていい時間なので、好きな遊び、得意なことをすることがほとんどです。
偏りなくいろんなことに取り組んでほしいと思って、時々誘ってみるのですが、うまくできないと思うのでしょうか、その気になってくれません。
でも、大人になったら、好きなこと、得意なことを伸ばした人が活躍しますよね?だから、無理矢理させなくてもいいと思っています。それでも、子ども達にはいろいろな経験を積んだ上で得意なことを見つけてほしいと願っています。
絵を描くには、イメージする力、表現力、手先の器用さなど、様々な力が必要です。保育園の時代には難しくても、これまでの経験と成長するに伴ってついてくる力とが相互に関連して才能を発揮する時期がくるかもしれません。
今年もそんな私達の日々の保育の葛藤や願いも詰め込んだプレゼントが届きます。どうぞ届きましたら、お孫さんに「嬉しかった」と伝えてくださいね。



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