訪問支援
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児童発達支援事業所の訪問支援員の先生が、一人のお子さんに対して月2回訪問支援に来てくれます。りんごの花保育園には、訪問支援を希望しているお子さんが4人いるので、現在は1か月に8日間も訪問支援に来てくれます。
同じ法人の職員ですが、通常の交流はないので、来てくれると風通しが良くなるような気がします。
第三者の目で見られるのは、ちょっとドキドキしますが、違った視点で見てもらえるのがいいです。質の高い保育を目指していますが、客観的に見てもらうと気づかされることがあります。そんな意味でも訪問支援の先生が継続的に来てくれるのはプラス効果が大きいです。
支援員の先生には、対象のお子さんが集団の中で適応的な行動がとれるよう見てもらい、日常的に困っていることの原因や対応を一緒に考えてもらっています。
今日は、5歳児のQちゃんが何度もお友達とトラブルになり、その度に担当のサポート保育の先生を見ながら大きな声で泣いていたそうです。
サポート保育の先生は、Qちゃんが自分で乗り越えてほしいと少し離れた位置から見守っていたそうですが、自分の対応が適切なのか、迷いもあったようです。
訪問支援員の先生は「それでいいと思います。トラブルの仲介に入るのは簡単ですが、自分で乗り越える経験を積み重ねることが大事だと思います。乗り越えたその瞬間を見逃さず、すかさず褒めてくださいね」と話してくれたそうです。
自分で乗り越えると、自信になりますね。こんな時はこうすればいいんだと自分で考えて行動できるようになりますね。そんな成功体験を積み重ねてほしいと思います。
子どもだけでなく、先生たちも「それでいいと思いますよ」と言ってもらえると安心できます。そんな存在の人がいることがとても大事だと思います。



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