性癖
- 智子 大瀧

- Jul 3, 2025
- 2 min read
最近、小中学校等の教師による盗撮などの性犯罪が報道されています。急に増えたように思いますが、その人たちは以前から行っていたので、それに気づく人が多くなったと考えた方がいいのかもしれません。
盗撮などの被害に遭った子どもたちは一生心に残る傷を受けて、人を信頼できなくなるでしょう。その重さを考えると心が痛みます。どうして?教師の資格を持っているので、犯罪行為であることは十分認知していたでしょうし、それがどんなに子どもたちを傷つけるか、それが公になった時、自分の家族を含めどれだけ多くの人が不幸になるか想像できたはずです。それでもやめられなかったというところに焦点を当てなければ、この問題は解決できないと思います。
倫理観や人間観を問うても、そんな性癖を持った人たちを変えることはできないでしょう。心が弱いから?人の痛みがわからないから?理解不能です。その人たちには独自の脳の働きがあるのかもしれないですね。脳科学が進歩したと言われていますが、それを解明できるようになるのはまだまだ先のようです。
今、できることはなにか?おかしいな・・・と思ったら、声を上げることではないでしょうか?当事者に対してだったり、学校であれば校長や教頭などの管理職に伝える・・・。もちろん、冤罪は怖いですね。だからこそ、早期発見できるようなチェックリストだったり、システムだったりが開発されるといいですね。
教師になる前に適性検査など受けているのでしょうか?これだけAIが進化しているので、性犯罪を犯す傾向がある人を抽出するシステムができそうな気がしますが、もどかしいです。子ども達の一番そばにいて、一番お手本になるべき人を信頼できないなんて、人生の早期に負った傷の大きさは計り知れません。
厳罰化を望む声が上がっていますが、犯罪だとわかっていてもやめられない根本にあることを解明して、その人たちが教師になれないようなシステムができることを心から願います。






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