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理想

  • 12 hours ago
  • 2 min read

 先週、認定子ども園、児童発達支援事業所、学童クラブ、中高生の居場所づくりやカフェを併設されているところに視察に行ったのですが、思いがあれば、実現できることを実感しました。


 福祉事業は、困っている人がいて、その人たちのより良い暮らしを実現させるために発展してきました。保育園も児童発達支援事業もその中の一つです。困っている人を支援したいというのが根本にあるのが福祉事業です。最近、こんな当たり前の基本的なことを思い出して、次に何をするべきかいろいろ考えています。


 視察に行ったところは、そんな困っている人達の声を聞きながら、できることを次々に実現されたようです。すごいです・・・感動し、感心したのですが、そこで止まっているわけにはいきません。前に、次に進みたいと思います。


 いろいろやりたいことはあるのですが、視察先の園に併設されていた児童発達支援事業所が一番心に響きました。児童発達支援事業所は10名定員で、そこにいる子の大部分は同じ敷地にある認定こども園にも所属しているそうです。


 児童発達支援事業所りんごの花は、週1日利用しているお子さんがほとんどで、通常は保育園や幼稚園に所属しています。視察先では児童発達支援事業所に毎日通い、認定こども園の活動にも参加しているという通常とは反対の形態です。


 子どもにとってはどちらがいいのでしょう?視察先の児童発達支援事業所の子ども達はみんなにこにこして穏やかな雰囲気でした。他の幼稚園では「こんな集団生活ができない子はいない」と言われた子がここでは楽しそうに過ごしているのを見て、環境は大切だと改めて思いました。


 同じ場所に保育園と児童発達支援事業所があって、子ども自身が自分で選択できる方がインクルーシブ教育ではないかと思います。もっとインクルーシブ教育に近づきたいです。

 
 
 

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