お父さんの会
- 智子 大瀧

- Nov 15, 2025
- 2 min read
児童発達支援事業所では、毎月1回家族支援プログラムを行っているのですが、今日はお父さん方に来ていただいて、お話をしてもらう日でした。お父さんの参加はなかなか難しいのかなと思っていたのですが、それでも4名のお申し込みがあり、実際には3名のお父さんが来てくださいました。
お母さん方とはいろいろお話をしてきたのですが、お父さん方とのお話は初めてです。話が途切れたらどうしようと思っていたのですが、話題は次々に出て来て、時間が足りないほどでした。私もお父さん方のお話をとても興味深く、おもしろく(すみません)聞かせて頂きました。
どのご家庭でも同じだと思いますが、お父さんとお母さんの子育てに対する思いや考え方、教育方針が違い、家庭内でディスカッション(!)されるそうです。お子さんが成長するにつれて将来に対する不安が大きくなり、その時々で悩みも出てきますね。話題は就学に至り、情報がうまく収集できないというお話も出ていました。
単身赴任のお父さんがいらっしゃって、お母さんに負担がかかりすぎていないか心配されていました。相談機関や様々なサービスもあることをお伝えしましたが、必要な情報に行きつくには時間がかかることをここでも実感しました。
このプログラムに参加してくださったことだけでも、いいお父さんであるのは想像できたのですが、お話を伺う中で、その思いを強くしました。お父さん方の共通の思いは、お母さんへの愛と感謝と心配でした。お子さんのためにできることはもちろん、お母さんのためにできることを日々一生懸命考えていらっしゃることを感じました。
事業所や保育園のメールも登録してもらえば、お母さんと同じ内容のメールを送ることができます。共通の話題が増えることで、お子さんへの理解が深まり、ご家庭でのお話もさらに深まると思います。私たちも、お母さんだけでなく、お父さんのためにできることを考えていきたいと改めて思いました。本日参加してくださったお父さん方、本当にありがとうございました。またのご参加をお待ちしております。






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