センターピン
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今日は言葉の発達について良いお話を聞いたので、そのことについて書きたいと思います。言葉は、ボーリングのセンターピンのように連鎖を起こす役割をしているそうです。ボーリングをされたことがある方はあまりいないかもしれませんが、ボーリングのピンは真ん中の1本のピンを中心に正三角形に広がっています。
センターピンにボールが当たれば、次々に他の8本のピンが倒れていきます。言葉もひとつの言葉が理解できるようになると、それに連鎖されてわかることも増えていくそうです。なるほどですね。
言葉を理解し始めた子どもは、周りの言葉を聞いて、わかる言葉をピックアップしていきます。たくさんの会話の中から理解できる言葉を手掛かりに、会話を理解しようとするのですが、まだらにしかわかりません。
それでも、知りたい、わかりたい、伝えたい気持ちが膨らみ、会話に耳を澄まし、知っている言葉を手がかりにわかる言葉を増やしていきます。
ちょうどその時に「イヤイヤ期」が重なるので、センターピンがうまくはまらないと言葉が出ずに癇癪に結びついてしまうのかもしれません。
言葉は規則正しい生活、身体の発達に沿った十分な運動、情緒の安定、手を使うなど日々の生活が土台となって発達していくそうです。
センターピンは豊かな経験があってこそ、その連鎖の力が発揮されるのでしょう。楽しい規則正しい生活で言葉の発達を促し、良い連鎖を起こしてくださいね。



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