一人ひとりを生かすインクルーシブ保育
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障がいがある子もない子も、外国籍の子も、医療的ケアが必要な子も、同じ空間で気持ちよく過ごせるインクルーシブ保育に取り組みたいと思っています。
グレーゾーン(境界域)にいる子ども達はかなりの割合います。やっと発達障がいが周知され、発達障がいと認定された子は特別な支援が受けられるようになりました。その陰で、グレーゾーンにいる子どもたちの存在が大きな負担に感じるようになっています。
小学校に行くと、知的なグレーゾーンの子ども達は、勉強についていきにくくなります。その結果、不登校になったり、行動がコントロールできなくなることもあります。幼児期のグレーゾーンの子ども達への支援はとても重要です。
子ども達を定型発達か、発達障がいに分けてしまうことはできません。その間にいる子ども達の中には居心地の悪さを感じていたり、できない自分に苦しんでいる子もいます。幼児期の子ども達はその苦しさを言語化できないので余計に苦しいのだろうと思います。
少子化が進み、やっと一人ひとりの子どもたちが自分らしく過ごせるインクルーシブな環境を作れるようになって来るのではないでしょうか?少子化を危機と捉えるのではなく、一人ひとりの良さに目を向けて、その力を最大限引き出すことができるインクルーシブ保育ができる時代がやって来ると前向きに捉え、そんな保育を是非とも実現したいです。



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