保幼小接続
- 智子 大瀧

- 2 hours ago
- 2 min read
昨日、近隣の大学で行われた保幼小接続担当者研修会に出席しました。福岡市教育委員会が主催だったので、やっと保幼小の連携が前に進むのではないかと期待して出席しました。会場には保幼小の先生が400人くらい来られていて、活気に溢れていました。
講師はその大学の教授で、幼児教育の第一線でご活躍されている先生でした。行政の支援も厚く、保幼小の連携を進めたいという思いが伝わって来ました。
研修は保幼小の垣根を超えた対話をすることを目的に、4~5人のグループに分かれて進められました。小学校1年生の授業と保育園の異年齢児で行われていた保育のビデオを見た後に、そこで気づいた子どもの育ちについてグループで話し合いました。
私のグループは私以外は小学校の先生でした。小学校1年生の朝顔の栽培と観察をする授業のビデオを見て、子ども達が落ち着いていることや、先生の指示がしっかり通っていることをとても評価されていました。私だけは、子ども達が朝顔に水やりをした後、その水の流れがコンクリートの床に伝わっているのを見て指で追いかけたり、隣の水の流れと比べている子ども達の発見がとてもいいと思ったことを話しました。
グループ発表を聞いて、保育園や幼稚園の先生達は心情・意欲・子ども同士の関わりなどに目が向き、小学校の先生方は学習態度や知識の習得に関心が向くことを感じ、改めて保育園、幼稚園と小学校との違いについて考えさせられました。
それぞれの目標やこれまでの文化の違いだからと片付けるのは簡単ですが、今目の前にいる子ども達をどう育てていくかという重要課題に直結しています。生後最初の6年に関わる私たちと、その後6年に関わる小学校の先生たちは、子ども達に大きな影響を与えます。子どもが教育者を信頼できるよう、小学校の先生方と共通の言語で語り合いたいと思いました。






Comments