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憧れの職業

  • Aug 30
  • 2 min read

 保育士は、小中学生が将来なりたい職業のベスト10にずっと入っていたのですが、最近は人気がなくなってしまいました。なぜでしょう?


 保育士養成の短大に入学する学生も急減しています。2年間で多数の単位と実習が課せられているので、学生生活を楽しむことは少し難しいのが理由の一つかもしれません。


 4年制大学では、幼稚園・保育士より小学校教諭を選択する学生の割合が高くなっているそうです。


 保育士になりたいと思っても、家族に反対されるという話も聞きました。社会的に、保育士は忙しくて、保護者対応が大変で、待遇が悪いという風潮になっていることが影響しているのかもしれません。


 でも、保育士はやりがいがあって、楽しい仕事です。少子化なのに、日常的に子どもと関われるのはとても幸せです。赤ちゃんだった子が、小学生になっていく姿、その変化を見れるのはこの仕事ならではです。卒園児が、時々保育園に来てくれて世間話(?)をするのも楽しみです。


 先週、2歳児のIちゃんと、Yちゃんが「保育園の先生になりたいね〜」と話していたそうです。2人とも保育園ごっこが大好きで、絵本を読む時は他の子の方に絵本を向けて読んでいます。


 担任のS先生が「IちゃんとYちゃんに、『これ、お片付けしてくれない?』と言うと、『片付けたら、保育園の先生になれる?』と言われんですよ」と話してくれました。


 4・5歳児に「保育園の先生になりたい」と言われたことはありますが、2歳児の発言は初めてで嬉しかったです。

なりたい職業のベスト10に戻れる日は近いと思います。


 
 
 

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