楽しい食事
- 5 days ago
- 2 min read
子育てをしている時は、食事についての悩みが尽きませんね。なんでも食べてほしいし、たくさん食べてほしいし、好き嫌いはしてほしくないし、食べ過ぎは気になるし・・・。
一人一人好みが違えば、食べる量も違い、他のおうちの食卓を見ることはあまりないので、どんな食材をどのくらいの量食べるのがいいのか悩みますね。
給食をどれだけ食べたかがとても気になる保護者の方が、毎日のように「どのくらい食べましたか?」と尋ねられます。「今日はロールパン半分だけです・・・。」申し訳なく思いながら、嘘を言うわけにはいかないので、事実を伝えました。
今日のメニューは、なすのミートソース煮、オクラのスープ、ロールパンに食パン。りんご組(3・4・5歳児)は、ほとんど残食がなく食べていましたが、ロールパン半分の子もいたのです。個人差は大きいです。
小さい頃は極端な偏食のお子さんもいます。野菜は一切食べない、魚は嫌い、白ご飯はいや・・・総じて野菜が苦手なお子さんが多いです。
りんごの花保育園の以上児クラスの給食は、自分で食べたい量を伝えて注ぐので、苦手な食事の克服に時間がかかることもあります。
保育園では食事の大切さや食事を作っている人に気持ちを寄せられるように話していますが、食べる意欲に結びつかない子もいます。
M先生がみんなに「残食が多くなると、回りまわってオーストラリアの動物が死んでしまう」という話をしてくれた時は、その話を聞いて、残さずに食べようと思った子もいます。一人一人意識が違いますが、それも当たり前ですね。
いろいろ悩みますが、一番大事にしたいのは「食事は楽しく食べること」に再度行きつきました。
無理やり食べさせられたものはおいしく感じられず、次に繋がらないでしょう。安心できる場所で、一緒に食べている仲良しの友達や大好きな先生が「あ~おいしい!」と言いながら食べる姿を見るのが食べてみようという気持ちに繋がるのだと思います。
偏食は心配ですが、あまり病気をしないで、成長曲線の中に入っていれば大丈夫です。苦手なものを無理やり克服(そもそも小さい子はムリだと思います)させるよりも、好きなものを増やしていくことを大事にしたいと思います。大人も楽しく食べたいですね。



Comments