生活発表会を振り返って

昨日の生活発表会を振り返ってみたいと思います。「生活発表会」なので、この1年間子ども達が保育園の中でどのように生活して、どんな心や力が育ったかを子ども達自身と保護者の方が感じられる場でなくてはと思います。


プレリハーサルの時は、まとまった形の発表にはなっていましたが、一人一人の成長したところや友達との関わりがあまり見えませんでした。りんごの花保育園は、子どもの主体性を尊重し、子どもがやりたいという思いを実現させてあげたいと思いながら、日々子ども達と過ごしています。それが発表会という形に囚われてしまうと、先生主導になってしまうのはとても残念なことです。


 未満児の子ども達はできることは限られていますが、日々主体的に行動しています。プレリハーサルが終わって、私が残念に思ったことを伝えたことで、子どもが好きなこと、やりたいという思いを表現できるような発表会になったように思っています(自己満足かもしれません)。


 はな組(2歳児)の子ども達は1年間、色に興味を持ち、ボディペィンティングや絵具遊び、色水遊びに取り組んで来たことを発表しました。舞台の上で、子ども達に、「何色が好きですか?」と聞くと、「あかときいろとみどり」など、ほとんどの子がたくさんの色が好きだと答えていました。もちろん1色でもいいのですが、自信を持って答える子ども達を見て、1年間子ども達が好きなことに取り組んで来た結果が表れているように思いました。


 今回も、りんごの花保育園らしい生活発表会ができてよかったと思っています。りんごの花保育園らしい・・・とは、一人一人の子ども達を大事にして、一人一人の良さを認めて引き出すことだと思っています。


 生活発表会を乗り越えて、自信をつけた子ども達に、また明日会えるのが楽しみです。

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