奇跡
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一日中ムシムシしましたね。もう我慢できない!とばかりに明日は大雨になるんじゃないかと心配しています。梅雨なので雨が降るのは当然ですが、被害が出るような雨は困ります。
明日はキラキラデー。「育てる」をテーマにしているグループは、保護者の方に呼びかけて赤ちゃんの保育室の前に花壇を作る予定でしたが、雨予報なので延期にしたそうです。
花壇の作り方をインターネットで調べてくださっていたお父さん、手伝いに行きます!と仰ってくださったお母さん、本当にありがとうございます。貴重な時間を保育園のために使って下さるなんて、ありがたいです。また、別日に実行するようなので、ご都合がよければご協力くださいね。
「育てる」グループは、夏の花の種を植えて、観察記録を描きました。それぞれ違う花なので、種もそれぞれです。こんな小さな種から芽が出て茎が伸びて花が咲くなんて、奇跡のようなお話です。
5歳児のAくんは、毎日小さな鉢植えの変化を見逃さずに、担当のY先生に報告してくれるそうです。「土がカサカサになったらお水をあげてね」とY先生が言ったことを覚えていて、全員(13人)の鉢植えの土を触って、カサカサになっていたら、お水をあげてくれるそうです。素敵です。
自分たちが植えた小さな種から綺麗な花が咲くのをずっと観察していると、きっと花が咲いたときには心が大きく揺り動かされるでしょう。その時の子ども達の表情を見るのが楽しみです。
私たちの周りには奇跡が溢れています。それに気づくかどうかは子ども達一人一人の感性に委ねられているのかもしれません。こんな年齢になっても、子ども達と一緒に奇跡を喜べる毎日を過ごしていることに感謝です。



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