配慮
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今年度初めて児童発達支援事業を利用されるお子さんの保護者の方に、重要事項説明書を読み上げ、契約をしていただきました。重要事項説明書と契約書を結ぶまでに30分ほどかかります。長い文章ですが、理解して利用してもらうために必要な時間です。
契約書にサインをされた後、「受給証が届いたとき、『障がい児』と書いてあったのがショックでした」と仰っていました。そうですよね。他の言葉はないのでしょうか?その言葉でイメージされるのは欠けているとか順調ではないとかそんなマイナスのイメージです。ただでさえ、児童発達支援を受けた方がいいと言われて傷ついていらっしゃるのに、この言葉は重たいです。
保育園を開園した当初、市は「障がい児保育事業」という名称だったので、それにも驚きました。それから程なくサポート保育、特別支援保育となってホッとしましたが、名称が与えるイメージは大きいと思います。
名称だけでなく、社会全体で一人ひとりの人がそれぞれ違って尊いという意識を持ち、誰もが自分らしく生きていけるような社会の実現を願います。



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