さぽーと保育
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1年に1回、福岡市の担当者の方がサポート保育が適切に行われているか見に来られる「巡回相談の日」でした。2人の方が子どもたちの姿を見られて、書類を確認されました。サポート保育担当の先生がきちんと書類を整えてくれていたので、指摘もなく無事に巡回相談が終わりました。
りんごの花保育園は4人のお子さんがサポート保育の対象です。それぞれ違う課題を持っているお子さんですが、サポート保育の先生がついてくれることで、園生活がスムーズに送れます。
トラブルになった時は、そのお子さんの気持ちを代弁したり、なぜトラブルになったかひも解いてくれるので、安心して過ごすことができています。
サポート保育の対象になることには抵抗感があるかもしれませんが、毎日園の中で気持ちよく過ごせ、わからないことをそばで見ていて助けてくれる存在がいる安心感は何ものにも代えがたいと思います。小さいからこそサポートが必要であり、サポートの意味が大きいと感じます。
サポート保育の先生が見ていなければ、友達に誤解されたり、叱られたり、負の体験が増えるでしょう。サポート保育の先生がわかりやすい環境を準備してくれたり、全体に伝えたことをもう一度伝えることで行動がしやすく、成功体験が増えていきます。
サポートが必要なお子さんは困っていることを言葉にするのがとても苦手です。困ってどうしていいかわからないと泣いたり、モノを投げたりして伝えようとします。誰かを困らせようとしているわけではなく、自分が一番困っているのにそれを伝えられないのはとてもストレスフルですね。
サポート保育を受けるハードルはまだ高いのが現状ですが、長時間園で過ごすお子さんのことを考えて、一歩を踏み出してもらえるといいなと思います。将来を考えると、小さい頃のサポートは効果が高く、受ける意味も大きいです。
サポート保育を受けるには発達検査が必要ですが、お子さんの得意なこと、苦手なことを知る大きな手がかりになります。いつでもご相談ください。



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