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子ども・子育て支援金

  • May 6
  • 2 min read

 長い休みだと思っていたゴールデンウイークも今日でおしまい。明日から日常が始まります。ちょっと憂鬱な気分ですね。明日から子どもたちは元気に登園してくれるでしょうか?かなり心配です。5月病になりそうなのは大人も同じなので、がんばって気持ちを切り替えましょう。


 長い休みに浮かれていたら、給与振り込みや児童発達支援事業所の請求業務の期限が迫っていることに気づいて、一足先に仕事に戻りました。おもいきり気持ちよく休める日はまだまだやって来ないみたいです。


 5月支給給与から子ども・子育て支援金の徴収が始まります。支援金率は0.23%なので、大きな金額ではないですが、物価高に加え、また負担が増えるのか~という気持ちになります。子ども・子育て支援金は、少子化が加速する中で全世代で子どもを産み育てる環境を整え、出生率を上げることに使われます。


 児童手当の拡充(所得制限なし・高校生まで支給・第3子以降は一人当たり月3万円に増額・4か月に1回から2か月に1回の支給)・育児時短就業給付(子どもが2歳未満の期間に時短勤務をした場合、時短勤務時の賃金の10%を支給)・育児期間中の国民年金保険料の免除・妊婦のための支給給付(妊娠届出時に5万円、妊娠後期以降に妊娠しているこどもの数×5万円を支給)・出生後休業支援給付(出生直後の一定期間内に両親ともに14日以上の育児休業を取れば最大28日間、手取りの10割を支給)・こども誰でも通園制度(保育所等に通っていない0歳6か月から満3歳未満のこどもが月に10時間保育所等を利用できる)など子育て支援が充実します。


 これだけ手厚い子育て支援策が施行されて少子化に歯止めがかかればいいでしょうが、結果はどう出るのでしょう?子育て支援策がほとんどなかった時代に子育てをしてきましたが、経済的な負担が軽くなれば、もう一人産もうという気になったかどうかはわかりません。


 少子化にはもっと根本的な原因があって、それはお金では解決できないような気がします。全世代が子育てに関心を持ち、子育てを支えていく気持ちを持つのはとても大事なことだと思いますが、この制度が少子化にどんな影響を与えるのか静観したいと思います。

 
 
 

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