戦後81年
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今日は終戦記念日。終戦後、81年の月日が流れました。私は戦争を知らない世代ですが、娘たちからは「戦後すぐに生まれてるんだね」とよく言われます。確かにその通りですが、戦後の復興が目覚ましかったので、生活の中で全く戦争を感じたことはありません。
私の両親は戦争の最中を生きてきたのですが、戦争の話をすることはほとんどありませんでした。辛い記憶は封印をしてしまうからかもしれません。
ただこの時期、「戦争を知らない子供たち」の歌がずっと流れていたのが記憶に残っています。戦争を知らないからこそ、戦争の悲惨さを忘れてはいけないという戒めの歌だったのかもしれません。
戦争では多くの子ども達の命が失われ、飢えや貧困に苦しむ子ども達が路頭に迷っていました。今では考えられないくらい酷い生活がそこにあったと思います。いつも苦しむのは一番弱い子ども達です。改めて戦争の愚かさと悲惨さを胸に刻まなくてはと思います。
昨日、1年生になったGくんが、戦争に興味を持ち、自分で調べたり、資料館に行っている話をお母さんから聞きました。小学生になって世界が広がり、感じたり、考えたりしているGくんの成長をとても嬉しく、頼もしく思いました。
修学旅行で、長崎や広島の戦争に関する資料館を見学する学校が多いですね。私も行きました。その時に見た資料館のことは今でも覚えています。再び戦争が起きることがないよう、小さい頃からの教育はとても大事だと思います。
悲惨な現実から目をそむけたくなりますが、この豊かな社会はたくさんの方の尊い命の上に成り立っています。そのことを忘れずに、子ども達にも平和の大切さを伝えていきたいと思います。



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