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感性

  • 2 hours ago
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 今日は2年前にも来ていただいた出前講座の先生に来てもらいました。「季節が違うので、前回とは違う生き物を連れて来ることができました」とカイコの幼虫とその繭を見せてくださいました。カイコはご自宅で飼われていて、ちょうどさなぎになったものを持って来てくださったそうです。繭から糸を引き出すところを見て、大人も大興奮です。


 子ども達は自分が知っている知識を披露して、先生から「うん、うん、そうだね。よく知ってるね」と言ってもらえて、とても満足そうでした。


 先生の話はとても魅力的でした。ガラス瓶に入っていたのは大きなムカデ!!ご家庭の洗濯機の中から出て来たそうです。「洗濯物と一緒にグルグル回ってたんだよ~」と、おもしろいエピソードを聞いて、子ども達は目を丸くして瓶に入ったムカデを見ていました。


 ヒキガエル、アカハラヤモリ、カニ、ミドリガメなどの生き物だけでなく、剝製やヤギの骨などに触らせてもらい、たくさんの気づきがあったと思います。これをきっかけに子どもたちの生き物への興味がさらに強くなりそうです。


 初めは3・4・5歳児だけの出前講座のつもりだったのですが、担任の先生が「未満児の子どもたちも興味を持つのでは?」と2階保育室に連れて行くと、しっかり話を聞いて、すすんで展示された剥製や生き物などを触っていました。


 あまり怖がる子もいなくて、お友達が触っているのを見て、自分も・・・という気持ちになったようです。新しい体験が子ども達の意欲を引き出したのでしょうね。


 私も、少しドキドキしながら見ていたのですが、繭から糸を引き出すところを初めて見て感動しました。実際に見るって大事ですね。急に世界が広がるような気がします。


 こんな体験を保育園のいつものお友達と一緒に経験できてよかったと思います。「知る」ことは、「感じる」ことの半分も重要ではない・・・センス・オブ・ワンダーのレイチェル・カーソンの言葉が浮かんで来ました。良い時間を過ごせました。


 

 
 
 

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