理念
4歳児は、地域の公民館の「敬老の日」の行事に招待してもらいました。初めての場所で戸惑っていた子もいたようですが、日頃子どもたちとのかかわりが少ないおじいちゃん、おばあちゃんたちから「かわいい!」「こっちにおいで」と引っ張りだこだったようです。 ♪とんぼのめがね♪を歌い、おじいちゃん、おばあちゃんと玉入れを楽しんだそうです。 再来週は少し離れたところにある介護施設に招待されているので、5歳児はがんばって歩いて行きます。きっとそこでも大歓迎してもらえると思います。天気に恵まれますように。 私も4歳児と一緒に公民館に行くつもりだったのですが、見学の方が来られることに気づいて、慌てて他の先生に引率をお願いしました。把握できてなくて、反省です。 見学の方とのお話が終わって公民館に着いた途端、「さようなら~」という声が聞こえて来て、「園長先生、遅い!」「もう終わったよ」と子どもたちに叱られてしまいました。がっかりです。 それでも、8か月のかわいい男の子を連れた見学のご夫婦の方とお話できて良かったです。とても熱心に見られて、質問もされました。ホームペ
Sep 10
感動
今日はお話会がありました。未満児クラス(0歳児~2歳児)と以上児クラス(3歳児~5歳児)に分かれて絵本の読み聞かせやお話を聞くのですが、静かに集中して聞くことができる子が増えてきました。 以上児クラスの中にも、途中で立って隣の保育室に行く子がいるのですが、全体的に静かなので、お話の内容が隣の保育室まで伝わり(お話会の先生の声はとても小さいのです)、興味があるお話だとまた戻って来ます。お話会の先生方も「それでいいと思います」とおっしゃっていました。 夕方、大発見がありました。5歳児のAくんが園庭のクヌギの木に実がなっているのを見つけて、先生たちに教えてくれたので、園庭にいた子ども達も先生も大興奮! Y先生は、毎日大きく育ったクヌギの木を触りながら、「どんぐり(クヌギ)はいつなるのかな?」と言っていたので、大興奮したのは当然です。 このクヌギの木は、6年前にプレゼントされたものです。当時年長組だったYくんが、どんぐりを集めてどんぐり銀行に送って、お礼に受け取ったクヌギの苗木を園にプレゼントしてくれたのです。苗木は、風が吹いたら折れそうなほどひ
Sep 9
夏の最後の思い出
念願のボディペインティングをすることができました。ギラギラ照りつける太陽の下ではなく、ちょうどいいくらいの曇りの天気で、最高に楽しいボディペインティングができました。 初めは少し戸惑っていた子も、他の子の楽しそうな様子に、つい身体が動いてしまったようです。楽しい気持ちは伝染しますね。 絵具に洗濯糊を混ぜているので、乾きだすとカピカピしますが、絵具離れもよく、ひんやり冷たいのもいい感触でした。 だんだん行動が大胆になって来て、そんなところまで塗るの?といいそうになってしまいました。子ども達は先生たちの服に落書きして、「ダメ」と言われない時間を心から楽しんでいました。 今年は、1歳児に2歳児が加わって、その後時間差で3歳児が加わり、4歳児、5歳児と少しずつ入れ替わったので、遠慮せずに充分楽しむことができました。絵具の感触が嫌になってきたら、自分で「終わり」にしていいのも良かったと思います。 1・2歳児の中にはお兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に1時間半以上夢中になっていた子もいました。段ボールや三輪車、園舎の壁、ありとあらゆるところが子どもたちの
Sep 8
豊かな人生の伴走者に
区の園長研修に出席しました。「より良い保護者支援を考える」がテーマでした。講師は心身障がい福祉センターの発達相談員の先生でした。 最近は発達障がいについての研修がとても多いです。それだけ必要とされているテーマなのでしょうね。 ある出来事が起こり、それをどう捉えるかは、人それぞれ違うということを改めて実感しました。事実は一つですが、事実の解釈は人それぞれです。情報量や置かれている状況、これまでの経験、成育歴など・・・人は様々なバイアスを通して解釈をします。 同じ出来事でも捉え方(解釈)の仕方が違うのは当然なのですね。自分自身の解釈にも先入観が加わっていることを踏まえた上で、保護者の方に関わることが大切だと思いました。 心身障害福祉センターの新規の相談者数は年間1,000人だそうです。相談に行った保護者の方が「大丈夫でした」と言われることがあるかもしれませんが、1,000人のお子さんのうち、問題がないお子さんは1人ぐらいで、保育園や幼稚園の先生の見る目は確かだと仰っていました。 でも、ゴールは「就学や保護者にお子さんの障がいを受容してもらう
Sep 7
子育ての負担感軽減
先月末から保育園で夕食時のお弁当の販売が始まりました。保育園はお弁当を預かっているだけで、利害関係は一切ありません(念のためのお知らせです)。 この事業を始める前にアンケート調査に協力したのですが、利用したいという方は多いものの、価格が高いという回答もありました。 保育園のお迎え後に夜ごはんを作らなくていいのはとても助かると思いますが、価格が高いとちょっと・・・と思いますね。 私達職員も注文できるのですが、私は夜遅く帰っても子どもがいないので、料理をするのが気持ちの切り替えの時間になっています。お惣菜の味付けが合わないこともあるので、ほとんど購入することはありません。お惣菜もとても高くなっているので、もったいないという気持ちも強いです。 先週、お弁当を注文された保護者の方が「おいしかったから、また来週も注文しました」とおっしゃっていました。 毎日は無理でも1週間に1回くらい手を抜く日があってもいいかもしれませんね。 オムツのサブスクや手ぶらで登園など保護者の方の負担を軽減するサービスは増えていますが、経済的な負担を考えると、なかなか踏
Sep 5
