おもしろい!

 第2回キラキラデーで、虫グループは虫探しに壱岐公園へ、私はキンキラグループと一緒にJA壱岐農協さんに行きました。JA壱岐農協の支店長さんがお米作りについてお話してくださいました。

 りんご3組(5歳児)は、メモと鉛筆を片手に、準備していたお米についての質問をしました。まるで小学校の社会科見学のようです。「お米の種の大きさはどれぐらいですか?」という質問に、「お米と同じくらいです。」と教えてもらい、自分の指で大きさを確認していました。

 「お米はいつ植えるんですか?」と質問すると、「6月になったら田植えをします。」と言われ、Mちゃんは「私の誕生日」と、もうすぐその時期になることがわかったようです。グッドタイミングです。


 準備していた質問に丁寧に答えてもらい、小学校の田植え体験に少し参加させてもらえるようになりました。地域の方との触れ合いが増えて嬉しいです。

 お話を聞いた後、田植えをさせてもらえる田んぼを見に行くことになりました。途中にお米の精米所があるのですが、ちょうど精米をされている方がいらっしゃって、「お米だ~!」と真剣に見ていました。途中の畑や野菜にも興味津々です。子ども達の関心が広がっていることがわかりました。

 田んぼに行く途中で、壱岐公園に虫探しに行った虫グループに会いました。コロナ対策で公園が閉鎖されていたので、近くの畑で虫探しをしていたようです。

 「うわーっ!うわーっつ!」と、主任のA先生の声が響き渡っていたので、急いで見に行くと、大きなカエルでした。久しぶりに大きなカエルを見ました。子ども達もたくさん虫を見つけて満足そうでした。  その後、キンキラグループは、壱岐公園のすぐ側の田んぼをじっくり観察して帰りました。


 園では、クルマグループの話し合いが進んでいました。「クルマグループは何をする?」と尋ねると、「車の写真を撮って絵を描く。」と5歳児のHちゃん。「車で公園に行きたい!」と4歳児のSちゃん。前回、グループ名が決まるまでに1時間もかかったので、車にちなんだ活動をしなくてはいけないと思ったようです。「みんなが好きなことをしていいんだよ。」とK先生が話すと、保育室に貼っていた影絵(もちろんK先生の仕掛けです)を見て、「影がいい!」という声が上がったそうです。ドライフラワーの写真を見て、「花がいい!」という子もいて、今回は多数決で「影」になったそうです。影絵や影踏み、影遊び…活動が広がりますね。

 3グループ、それぞれがとても楽しそうで、でも、他のグループがしていることも気になるようです。みんなで刺激し合って、ワクワク、ドキドキしながら、考えたり、意見を出し合ってさらに楽しい活動になると思います。

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