きもちはなにいろ?

先日、りんご組担任のM先生が、階段に『カラーモンスター〜きもちはなにいろ?』の絵本をコピーしたものを貼ってくれました。りんご3組の保護者の方から貸してもらった絵本だそうです。


 私達は、自分の気持ちを嬉しい、楽しい、悲しいと言葉にして表現しますが、子どもは自分の心にある気持ちをうまく表現することができません。


 表現できないと、イライラしてものや人に当たったり、大声を出したり、泣きわめいてしまいます。そうするしかないのでしょう。


 なんで泣いているのかわからないということはありませんか?そんな時一番困っているのは子ども自身です。


 自分の心にある気持ちに名前(嬉しい、悔しい、悲しい)をつけると、その気持ちを乗り越えたり、収めることができるようになります。


 お友達とトラブルになった時、「悔しかったね」と声を掛けると、心の中のモヤモヤしていて落ち着かないこの気持ちが悔しいということがわかり、気持ちを切り替えやすくなります。


 この『カラーモンスター〜きもちはなにいろ?』は、気持ちに色をつけることで、まぜこぜになっている気持ちを整理すると楽になるよというメッセージが込められています。

 

 人にはいろいろな気持ちがありますが、色で気持ちを表現すると、子どもにもわかりやすく伝わりやすいですね。お子さんと一緒に読んでみてくださいね。


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