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こどもの日

 今日5月5日は『こどもの日』ですね。すべての子ども達が笑顔で幸せな一日を過ごしていることを祈ります。


 ゴールデンウィーク前、5月2日にりんごの花保育園では、『こどもの日の集い』を行いました。M先生とN先生が新聞紙で作った兜をかぶって鯉のぼりの由来を話してくれました。子どもたちのおうちにも鯉のぼりが泳いでいるようで、自分たちが知っていることを口々に話していました。


 吹き流しや矢車について話した後、上り棒の先端についている『回転球』『天球』についても話してくれました。『回転球』『天球』は、「このおうちに子どもがいますよ」と神様に見つけてもらいやすいようにキラキラ輝いて回っているそうです。こうして、季節の節目や行事の時に聞く先生たちの話は、とてもわかりやすく、楽しいです。子どもたちも、少々難しい話も静かに真剣に聞いていました。


 保育園は、季節や行事について考えたり、感じたりすることができるのがいいですね。私は短大を卒業して幼稚園に勤めていたのですが、2年後退職して一般企業で働きました。その時に、子どもたちの声が懐かしく、季節や行事を感じることができないビルの中、毎日同じことの繰り返しで働くのが苦痛で、もう一度保育の場に戻りたいと思い、保育士資格を取りました。温かく生き生きとした人間らしい生活がここにはあります。


 『こどもの日の集い』の最後に、世界の『こどもの日』についても話してくれました。りんごの花保育園には、外国人の保護者の方がいらっしゃるのですが、担任の先生が『こどもの日』はあるのか聞いてくれたそうです。モンゴルには『こどもの日』はあるそうですが、ポルトガルやナイジェリアにはないそうです。なぜだかわかりますか?


 ポルトガルやナイジェリアは、毎日が『こどもの日』だからだそうです。すてきな考え方ですね。毎日が『こどもの日』なのですから、子どもたちは毎日大事にされて、毎日楽しく過ごせるのでしょう。世界の人たちの考え方に触れることもできて、とても楽しくて有意義な『こどもの日の集い』になりました。

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